「スキンケアは化粧水と美容液で十分。」
このように思っていませんか?
スキンケアは肌にうるおい補給しとどめるために行いますが、「乳液などの油分アイテムは重たい」「クリームはベタつく」と考えている方も多いですよね。
でもじつは、乳液やクリームなどの油分は単なる「スキンケアのフタ」ではなく、「肌のバリア機能そのものを支える存在」。
そしてスキンケアの質を決めるのは、量ではなく肌になじむ設計かどうかなのです。
そこでこの記事では、乳液とクリームがもつ役割や効果にくわえ、シーベルが厳選したおすすめアイテムについて紹介していきます。
肌が変わる人はしっかり使用している乳液とクリームについての理解を深め、よりグレードアップした肌を目指したい方はぜひ最後まで読んでみてくださいね。
乳液と・クリームの役割と効果

まずはじめに、乳液とクリームが持つ役割と効果について説明していきます。
ここで説明する役割や効果は以下の3つ。
- 肌の水分保持
- バリア機能のサポート
- 肌トラブルの予防
油分だから、という理由で敬遠されがちな乳液とクリームですが、正しく使用すれば未来の美肌の土台となってくれるアイテムです。
上手に使えるよう、役割と効果をチェックしてみてくださいね!
肌の水分保持
乳液とクリームの大きな役割として、肌のうるおいを保持することが挙げられます。
化粧水は水分系のアイテムで、肌になじませたあとそのままにしていると数分で肌から蒸発してしまいます。
そのため、乳液やクリームを使用せずにスキンケアを終えてしまうのは、かえって肌を乾燥させることにつながるのです。
また、油分系アイテムを使用せずに肌が油分不足になると、いくら化粧水や美容液を重ねても「表面だけがうるおってる感」がある肌に。
一方で、肌に水分を入れたあとに油分でフタをしてあげると、肌の乾燥を防止し、肌の乾燥から起こるあらゆる肌トラブルの予防にもつながりますよ。
水分だけでなく、肌の油分が整うと、化粧水や美容液の効果を「閉じ込めて育てる肌」に導いてくれるため、乳液やクリームはスキンケアに欠かせないアイテムなのです。
バリア機能のサポート
乳液やクリームには、肌のバリア機能をサポートしてくれる効果もあります。
バリア機能とは、肌を外的なストレスから守り、すこやかな状態をキープするために大切な肌の働きです。
バリア機能が低下すると、肌の乾燥やくすみ、炎症などの肌トラブルを起こしやすい状態に。
そのため、バリア機能が正常に働いていることが美肌の条件ともいえます。
このように肌にとって大切なバリア機能の約3割は、「細胞間脂質の油分」でできています。
つまり、肌にとって油分は敵ではなく、肌を守るために必要なものなのです。
日々のスキンケアで乳液やクリームを使用することで、補給した油分が「肌を外部ストレスから守る膜」をつくる働きをして、バリア機能をサポートして肌をトラブルから守ってくれますよ。
肌トラブルの予防
乳液やクリームを使用すると、肌トラブルを予防する効果も発揮してくれます。
肌トラブルと肌の状態は密接な関係にあり、以下のようなトラブルと状態の関係になっていることが多いです。
- 乾燥・粉吹き → 水分が留まらない状態
- 赤み・ヒリつき → バリアが弱い状態
- 毛穴が目立つ → 乾燥で開く、皮脂過剰で毛穴が広がっている状態
- ニキビが治りにくい → バリアが乱れて炎症しやすい状態
- 美容液の効果が出ない → “栄養を入れても逃げる”状態
これらのような肌トラブルは、それにつながる肌状態が招いているといえます。
乳液とクリームには、上記のような肌のトラブルを起こしやすい肌状態を整えてくれる効果が期待できますよ。
そのため乳液やクリームは、水分アイテムや美容液のフタとして、また、肌のバリア機能のサポートして効果を発揮し、肌トラブルの予防を叶えてくれるアイテムであるといえます。
乳液とクリームに関するよくある質問

つぎに、乳液とクリームに関するよくある質問を5つ紹介します。
- 乳液とクリームは両方使わないとダメ?
- 朝は乳液とクリームのどちらを使うべき?
- 夜は乳液とクリームの両方を使ったほうが良い?
- 脂性肌でもクリームは使ったほうが良い?
- 乳液とクリームはどのくらいの量を塗布すれば良い?
乳液とクリームは、正しく使えば美肌の強い味方。
日々のスキンケアで美肌に近づいていくためにも、乳液とクリームの疑問を解消していきましょう!
乳液とクリームは両方使わないとダメ?
乳液とクリームは、必ず両方使わなければならないという決まりはありません。
季節や肌質によっては乳液のみでもOKです。
たとえば夏場や、過剰な皮脂やニキビにお悩みの方は、クリームまでしっかり塗布するとかえってニキビの原因になることも。
また、もちろん肌質によりますが、乳液をスキップしてクリームのみを塗布するよりクリームを省略したほうが、肌への水分補給の面ではおすすめといえます。
翌朝の肌の様子を確認しながら使用するアイテムを調整するのが良いですよ。
朝は乳液とクリームのどちらを使うべき?
朝のスキンケアについても明確な決まりはなく、肌質やその日の予定にあわせて調整するのがベター。
夏場やメイクの皮脂崩れが気になる場合は乳液のみ、乾燥肌でメイクの乾燥崩れが気になる方はクリームまで、というように肌質にあわせて調整してみてくださいね。
肌質以外にも、外出中心の日は皮脂崩れ防止のため乳液だけ、など、その日の予定によって使用するアイテムを選ぶと良いですよ。
また、スキンケアの後に使用するアイテムとの相性もありますので、乾燥しやすいベースメイク用品の前には保湿力の高いクリームを仕込んでおくなど、メイク用品とあわせてスキンケアアイテムを選択するのもおすすめです。
夜は乳液とクリームの両方を使ったほうが良い?
夜のスキンケアは朝よりもしっかりめに行うのがおすすめなので、乳液とクリームは両方使用するほうが良いといえます。
寝ているあいだは、夏は冷房、冬は暖房と、乾燥した空気が肌にに触れる場合が多いです。
とくに乾燥肌の方は、朝まで肌のうるおいを保持するためにも、乳液とクリーム両方の使用が理想といえますよ。
ただ、過剰な皮脂に悩んでいる方は、クリームを塗らないほうが肌の調子が良くなる可能性も。
翌朝の肌の調子を見ながら使用するアイテムを選択していくのが失敗を減らすコツですよ。
脂性肌でもクリームは使ったほうが良い?
脂性肌の方も、インナードライの場合はクリームを使用したほうが肌の調子が良くなる可能性があります。
インナードライと脂性肌の見分けは難しいですが、インナードライは「皮脂が多くテカりもあるのに肌はゴワつく」「洗顔後乾燥を感じるのに時間が経つと皮脂が多く出ている」などの特徴があります。
インナードライの場合は肌に水分を閉じ込めるためにもクリームの使用がおすすめ。
ただ、皮脂も多いため油分の多いクリームよりは、ジェルクリームのようなさっぱりとした使用感のものを使うのが良いでしょう。
乳液とクリームはどのくらいの量を塗布すれば良い?
乳液とクリームの塗布量は、基本的には使用しているアイテムに記載されている目安量が最も適切な使用量です。
そのため、基本的にはアイテム記載の量を使用すれば失敗は少ないですよ。
ただ、肌質によっては目安の量が多すぎたり、逆に足りなかったりして、ニキビなどの肌トラブルにつながることも。
使用した後の肌の様子をみて、少し量を変えてみるのもひとつの手です。
乾燥肌の方や混合肌の方は、肌の乾燥が気になる部分にだけ重ねづけするのもおすすめですよ。
【サロン直伝】乳液とクリームの選びかたとおすすめ商品

乳液とクリームには美肌になるために大切な役割と効果があることを説明しましたが、どのようなアイテムを選ぶかというのも重要なポイント。
そこで最後に、乳液とクリームの選びかたを紹介します。
さらに、とくに選ぶのに悩んでしまうクリームに関しては、サロンが厳選したおすすめアイテムを紹介していきます!
肌タイプにあわせて選ぶ
乳液やクリームを選ぶ際に迷ってしまったら、自身の肌タイプにあわせて選ぶのが良いですよ。
- 乾燥しやすい肌
- 皮脂が多くテカりやすい肌
- ニキビができやすい肌
- 敏感になりやすい肌
乾燥しやすい場合は保湿力の高いもの、皮脂が多くテカりが気になる場合はさっぱりとした使用感のもの、など、肌質にあわせて選ぶことで悩んでいる肌トラブルの解消にもつながります。
ここからは肌質ごとにおすすめのアイテムを紹介していくので、アイテム選びで悩んでいる方は要チェックです!
乾燥しやすい肌
乾燥しやすい肌は、水分を保持する力が弱っているといえます。
そのため、コクのあるクリーム系のアイテムで、肌表面の保護膜をしっかりつくってあげることが大切。
たっぷりの水分を油分で閉じ込めてあげるのが、乾燥しやすい方のスキンケアの鉄則です!
シーベルがおすすめする濃厚なクリームは、以下の2つです。
ナリシングクリーム
ナリシングクリームは、肌の保護と栄養補給の両方を叶えてくれる濃厚なクリームです。
シアバターよりもワンランク上の保湿成分「クプアスバター」や抗酸化作用のあるビタミンEを配合しているため、うるおいと弾力のある素肌へ導いてくれますよ。
濃厚なテクスチャーでしっかり保護膜をつくってくれるので、乾燥肌の方にはぜひ1度使ってみてほしいクリームです!
プロコラーゲンバイタリティクリーム
プロコラーゲンバイタリティクリームは、肌の弾力を高め、ハリと透明感のある肌に導いてくれる高機能クリーム。
コラーゲンアミノ酸やビタミンC配合により肌にハリを与え、くすみ対策もできちゃいます。
また、肌の内側でのコラーゲン生成を促進するため、使い続けることでうるおいと弾力のあるもちもち素肌を目指せますよ。
乾燥対策としてだけでなく、エイジングケアとしてもおすすめできるアイテムです!
皮脂が多くテカりやすい肌
皮脂が多くテカりやすい肌の方は乳液やクリームを避けがちですが、塗らずにいるのはもったいない!
軽いクリームやオイルフリーのアイテムを選ぶことで、さっぱりと保湿ができますよ。
肌質にもよりますが、さっぱり使用できるクリームを使用すれば乳液よりも水分保持が長持ちする場合もありますので、つぎに紹介するクリームをぜひ試してみてくださいね。
バランシングクリーム
バランシングクリームは、肌のうるおいをキープしながら皮脂の量を調整してくれる、皮脂に悩む方にとてもおすすめのクリームです。
皮脂分泌を正常化して肌の余分なテカりを抑え、肌の水分と皮脂のバランスを整えてくれます。
さらにボタニカル成分が肌の赤みを軽減してくれるので、肌の赤みが気になる方も使いやすいアイテムですよ。
さっぱりと重くないテクスチャーで、皮脂が気になるところへ部分使いするのもおすすめです。
ニキビができやすい肌
ニキビができやすい肌の方は、乾燥してしまっても、油分が多すぎてもニキビができやすいため、アイテム選びがとくに重要。
油分が少ないライトクリームを使用し、ニキビの原因となる毛穴の詰まりを防ぎつつ、バリアだけを補ってあげるのも有効です。
乳液まででスキンケアを終えてもOKですが、アイテムによってはクリームよりも乳液のほうが重く感じる場合もあるので、テクスチャーを優先してアイテムを選んでみてください。
ザタークリーム
ザタークリームは、レチノール配合で傷んだ肌を修復してくれるクリームです。
レチノール(ビタミンA誘導体)は毛穴の引き締めや細胞のターンオーバー促進などの効果が期待でき、肌にとって「万能の若返り成分」として注目されている成分。
そのレチノールの効果にくわえ、ザタークリームにはデトックス作用のある植物エキスも配合されているため、肌の細胞を活性化し、ニキビのできにくいすこやかな肌へ導いてくれますよ。
乾燥でごわつく肌をなめらかに整えつつ皮脂分泌を調整してくれるので、ニキビにお悩みの方も使いやすいアイテムです。
マッティフィ&プロテクトデイクリームSPF15
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マッティフィ&プロテクトデイクリームSPF15は、朝のメイク前に使用することで日中もニキビケアができるデイクリームです。
毛穴を詰まらせることなく保湿し、紫外線からも肌を守ってくれます。
さらにクリームでありながらオイルフリーの処方なので、皮脂やニキビが気になる方や日中のメイクの皮脂崩れ、皮脂の詰まりによるニキビにお悩みの方にとくにおすすめのアイテムですよ。
敏感になりやすい肌
寒暖差や外的なストレスで敏感になりやすい肌の場合は、肌に摩擦がかからない柔らかいテクスチャーのアイテムがおすすめ。
乳液もクリームも、肌に塗り広げる際にスルッと伸びるタイプが最適といえます。
以下に、肌に引っかからないテクスチャーのクリームを紹介しているので、摩擦を起こさないクリーム選びに悩んでいる方は要チェックです!
リジェネレーションクリーム
リジェネレーションクリームは伸びがよく、低刺激で使いやすいクリーム。
低刺激でありながら肌に栄養を届け、肌の新陳代謝を促進してくれるので、季節の変わり目などに乾燥したり刺激を受けたりしやすい方におすすめです。
保湿力も高く、肌の内側へ持続的に水分を供給してくれるので、うるおいを逃さない肌へ導いてくれますよ。
また、柔らかいテクスチャなので肌への摩擦が起こりにくいのもおすすめポイントのひとつです。
SCコンセントレーションクリーム
SCコンセントレーションクリームは、濃密なうるおいとハリを肌にもたらすスペシャルクリームです。
ヒト幹細胞培養液を10%という高濃度で配合しており、保湿から肌のたるみ、ツヤ不足、くすみなどのさまざまな肌トラブルへアプローチしてくれます。
こっくりとしたテクスチャーながら肌のうえになめらかに伸びるので、肌が敏感になっている方でも使いやすいクリームですよ。
使用するシーンにあわせて選ぶ
肌質にあわせたアイテム選びのほかに、使用するシーンにあわせて選ぶのもおすすめです。
肌質ももちろん大切ですが、メイク前や就寝前などにあわせて乳液やクリームを選ぶことで、その都度適切な保湿を叶えられるため、すこやかな肌を維持しやすくなりますよ。
ここでは以下のシーンにあわせたアイテムを紹介していきます。
- 朝(デイクリーム)
- 夜(ナイトクリーム)
朝(デイクリーム)
朝のメイク前には、日焼け止め効果と保湿効果をあわせ持ったデイクリームがおすすめ。
SPF15〜30程度で肌に負荷がかからず、日中の紫外線から肌を守ってくれるアイテムが良いでしょう。
さらにデイクリームは花粉やハウスダスト、排気ガスなどの外的ダメージから肌を保護してくれるもの、そしてメイク崩れ防止のため軽い使い心地であるとなおベターです。
以下に紹介する3つのデイクリームはこれらの条件を満たしているので、デイクリームを検討している方はぜひ検討してみてくださいね!
プロバイオティックデイクリームSPF15
プロバイオティックデイクリームSPF15は、紫外線もブルーライトもカットしてくれる日中用クリームです。
紫外線による肌へのストレスは有名ですが、じつはスマートフォンやパソコンの画面から浴びるブルーライトも、肌への刺激になります。
プロバイオティックデイクリームSPF15はクリスティーナ独自の開発技術により、紫外線とブルーライトの両方を朝から夕方までブロック!
柔らかいテクスチャーとメイクの邪魔をしない軽い付け心地なのに、しっかり肌を守ってくれる頼れるデイクリームです。
プロテクティブデイクリームSPF30
プロテクティブデイクリームSPF30は、しっかり保湿されたツヤ肌へ整えつつ、紫外線から保護してくれるデイクリーム。
ヒアルロン酸とグルコースの複合体が肌を乾燥から保護しつつ、化粧ノリもアップしてくれます。
乾燥肌や敏感肌の方はとくに効果を実感しやすく、夕方の乾燥によるメイク崩れやくすみにお悩みの方にぜひ一度使っていただきたいアイテムといえますよ!
アルティメットディフェンスデイクリームSPF20
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アルティメットディフェンスデイクリームSPF20は、皮脂やニキビにお悩みの方におすすめのデイクリームです。
保湿しながら紫外線をブロックし、日中のメイクの酸化ダメージからも肌を守ってくれます。
保湿力はありながらベタつきは少なく、肌の鎮静も同時に叶えてくれるアイテムなので、皮脂が気になるけど保湿はしっかりしたい、ニキビが気になるけど日焼け止めは塗りたい、という方におすすめです!
夜(ナイトクリーム)
肌が回復する時間帯である夜のスキンケアは、1日の疲れを癒し、次の日にむけてしっかり肌を回復させるためにも、保護力が高いクリームが向いています。
そのため、アイテムを選ぶ際は、日中のダメージを修復させるためのケアが可能なものを選ぶのが良いでしょう。
保湿力とともに成分にも注目すると、効果を実感しやすくなりますよ。
おすすめのナイトクリームは以下の2つです。
ハーモナイジングナイトクリーム
ハーモナイジングナイトクリームは、肌再生をサポートしてくれる万能ナイトクリーム。
日中に受けた紫外線やブルーライトなどの外的ダメージをケアし、肌の修復と保湿を同時に行なってくれます。
柔らかいテクスチャーですがベタつかないので、寝る前でも使いやすいですよ。
また、カプセル化されたレチノールが配合されており、翌朝にはハリのある肌へ導いてくれる頼れるクリームです!
リバイタライジングナイトクリーム
リバイタライジングナイトクリームは、肌の修復と強化を叶えてくれる栄養たっぷりのナイトクリームです。
クリスティーナのなかでも随一のリッチなテクスチャーで、肌の細胞の再生や弾力アップをサポートしてくれます。
保湿力は高いですがどのような肌タイプでも使用できる設計なので、「ナイトクリームを使ってみたいけどどのアイテムが良いかわからない」という方にもおすすめのアイテムですよ。
乳液とクリームを使いこなして完璧な保湿肌へ

重たく感じるから、ベタつきを感じるからという理由で避けられがちな乳液とクリーム。
とくに皮脂やテカり、ニキビにお悩みの方は敬遠しやすいですよね。
しかしこの記事で紹介したとおり、乳液とクリームは肌のうるおいを保ち、肌バリアをサポートしてくれる存在であるといえます。
ただ、適切に効果を発揮させるためにはアイテム選びが重要であることも事実。
そのなかでもクリームアイテムは、乳液よりもアイテム選びに悩む人も多いのではないでしょうか?
そのためこの記事では、サロンが厳選したおすすめのクリームアイテムも紹介しました。
ぜひこの記事を参考にして乳液とクリームを使いこなし、つい触りたくなるなめらかな素肌を目指しましょう!













