光老化とは?対策は?ニキビ・くすみ肌こそ紫外線ダメージに要注意

光老化とは?対策は?ニキビ・くすみ肌こそ紫外線ダメージに要注意 フェイシャル
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内藤

■統括マネージャー
【代官山店/新宿店/福岡天神店】

学生卒業後はフェイシャルエステティシャンとして毎月120名を超える指名のお客様の肌質改善をサポートさせていただいたほか、インストラクターとして技術・カウンセリングの指導も行ってきました。
シーベルを通して理想のお肌を叶えていくことはもちろん、通う前よりも自分のことを好きになれたり、自分にもっと自信をもてるようになったり、そんな女性をお客様・スタッフ含め1人でも多く増やしていくことがわたしの目標です!

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光老化(ひかりろうか)」という言葉を聞いたことがありますか?

肌の老化は2種類あり、自然な老化とは別に挙げられるのが紫外線による光老化です。

聞き慣れない単語ですが、光老化はじつはとても身近なもので、シミやしわ、たるみだけでなく、ニキビ肌やくすみ肌の原因になっていることも。

そのため、正しい光老化対策を行うことは、美しい肌を保つうえでとても重要です。

この記事では、光老化とはどのようなものなのかにくわえ、その原因と対策について解説していきます。

ほかにも、ニキビ肌やくすみ肌との関係、サロンで受けられる光老化ケア施術、ホームケアアイテムなども紹介するので、ニキビやくすみ、肌の老化が気になる方はぜひ読んでみてくださいね。

 

光老化とは?自然な老化との違い

肌の老化には、「自然老化」と「光老化」の2種類があります。

自然老化は年齢とともにゆっくり進む変化で、皮膚の水分量やハリが少しずつ低下していくもの。

一方で光老化は、紫外線、とくに肌の奥深く(真皮)まで届くUVAの影響によって引き起こされる老化現象で、シミやしわ、肌のごわつきやくすみなどが現れます。

また、紫外線は肌を老化させるだけでなく、肌の炎症酸化バリアの低下ターンオーバーの乱れを引き起こします。

結果として、ニキビが治りにくい、赤みが引かない、くすみが抜けないというトラブルにつながるのです。

さらに、「紫外線=しわ・たるみ・シミ」といったイメージが強いですが、じつは光老化の影響を最初に受けやすいのは、ニキビ肌やくすみ肌です。

一見関係なくみえるものでも、紫外線の影響を受けているトラブルは多いといえますよ。

 

ほかにも、紫外線は下記のような影響を及ぼしていることも。
・色素沈着になりやすい
・肌がごわつく
・透明感が出ない

 

光老化の原因|UVAとUVBが肌に与える影響

光老化の原因は紫外線であると先述しましたが、地上に届く紫外線と呼ばれるものは、波長が異なるUVAUVBという2種類で構成されています。

どちらも肌に影響を及ぼしますが、じつはそれぞれ特徴があります。

UVBは波長が短いですがエネルギーが強く、いわゆる日焼けしたときの赤みやヒリつきを引き起こすもの。

対してUVAは、エネルギーは強くありませんが波長が長く、ガラスも透過するため室内にも到達し、肌の奥まで影響を及ぼします。

光老化の特徴であるシミやしわを引き起こすのはUVAなので、室内にいても対策が必要なのです。

曇りだから、冬だから、室内だから、赤くなっていないから、という理由で紫外線対策をしないのは、じつは光老化を進めるきっかけに。

UVAからのダメージは目では見えないからこそ、日常のなかでしっかりと対策する必要がありますよ。

 

ニキビやくすみと光老化の関係

紫外線を浴びることで起こるのは、単なる日焼けだけではありません。

紫外線による影響は以下のように、多岐にわたります。

・活性酸素の発生 → 炎症が長引く
・皮脂の酸化 → 毛穴詰まり・ニキビ悪化
・バリア機能低下 → 肌荒れ・治りにくさ
・ターンオーバー低下 → 色素沈着・くすみ残り
・メラニン生成促進 → ニキビ跡がシミ化

つまり紫外線は、ニキビを治りにくくし、くすみを定着させ、肌の回復力そのものを落とす原因でもあるといえます。

そのため、ニキビやくすみがなかなか改善しない方ほど、「紫外線ダメージの蓄積」が隠れ原因になっているケースが多いです。

光老化の進行に年齢は関係ないため、ニキビやくすみが気になる人ほど紫外線を意識したケアが必要ですし、まだ若いからと油断するのも注意が必要ですよ。

いまの紫外線ケア習慣がこの先の肌状態にも影響するため、エイジングケアの最初の一歩としても、紫外線ケアをはじめることをおすすめします。

 

光老化対策の基本|まず徹底すべきは紫外線対策

光老化の対策で最も大切なのは、とにかく紫外線対策を行うこと

紫外線、とくにUVAのダメージは日々少しずつ蓄積されるので、高価なスキンケアやスペシャルケアよりも「紫外線ダメージを受けないこと」がなによりも重要です。

日焼け止めを天気や季節に関係なく毎日使用する、日傘や帽子を活用するなど、日常的な対策を習慣にすることで、光老化の進行を防ぐことにつながります。

また、スキンケアによって肌のうるおいやコンディションを整えることも大切。

紫外線対策を行ったうえで肌を整えていくことで、より健やかな肌状態を保ちやすくなります。

まずは紫外線から肌を守ることを意識し、そのうえで保湿や美容ケアを取り入れることが、光老化対策の基本といえますよ。

年齢に関係なく、将来のすこやかな美肌でいるために、今日から紫外線対策をしっかり行いましょう。

 

光老化を加速させるNG紫外線習慣5選

光老化の原因や対策を紹介したところで、つぎに、日常の中でうっかり行ってしまうNG紫外線対策習慣を5つ紹介します。

  • 日焼け止めは夏だけ塗る
  • 日焼け止めを塗り直さない
  • ニキビがあるときは日焼け止めを塗らない
  • トーンアップ日焼け止めだけ塗る
  • 肌への摩擦が多い

これらを日常的に行ってしまうと、シミやしわにつながるだけでなく、ニキビやくすみが肌に定着してしまう原因に。

うっかり日焼けを回避するためにも、「やってしまっていないかな?」とぜひチェックしてみてください。

 

日焼け止めは夏だけ塗る

日焼け止めは紫外線が強くなる夏だけ使用している、という方も多いのではないでしょうか?

じつは、これはとてもよくあるNG紫外線対策のひとつ。

たしかに夏は1年のなかで最も紫外線が強まる季節ですが、夏以外の季節でも紫外線は降り注いでいます

そのため、日焼け止めは1年を通して使用するのがおすすめですよ。

また、顔だけでなく、首やフェイスラインにもしっかりと日焼け止めを塗るのを忘れずに!

 

日焼け止めを塗り直さない

朝メイクの前に塗ったまま、日焼け止めを塗り直さないという方もいますよね。

なかなか塗り直しが難しくもありますが、これも光老化を防ぐうえでは注意したいポイントです。

日焼け止めの持続時間は一般的にSPF値×20分で計算され、たとえばSPF30の場合は30×20分の600分、つまり10時間持続するという計算に。

しかし実際には摩擦や汗などの干渉があるため、2〜3時間おきに塗り直すのが理想的ですよ。

メイクの上からでも使用できる日焼け止めなどを活用して、こまめに塗り直すことを意識してみてくださいね。

 

ニキビがあるときは日焼け止めを塗らない

「ニキビが悪化するかもしれない」という理由で、ニキビがあるときは日焼け止めを塗らない、というのもやってしまいがちなNG習慣です。

しかし、紫外線はニキビの炎症後に色素沈着を起こしやすくし、ニキビ跡が残る原因に。

また、紫外線は肌のバリア機能を低下させ、乾燥や皮脂バランスの乱れを招くこともあります。

そのため、ニキビがあるときこそ紫外線対策は重要です。

低刺激性やノンコメドジェニックテスト済みの日焼け止めを選び、肌に負担をかけにくい方法で紫外線から肌を守りましょう。

 

トーンアップ日焼け止めだけ塗る

トーンアップタイプの日焼け止めは、肌を明るく見せる効果があり人気ですが、これだけでベースメイクを終えてしまうのは、紫外線対策が十分とは言えません。

トーンアップ日焼け止めは商品としては画期的ですが、日焼け止めが表示どおりの効果を発揮するには、しっかりと規定の使用量を塗布する必要があります

しかし、トーンアップしすぎてしまう、厚塗り感が出るなどの理由で、規定の塗布量に達していない方が多く、結果として紫外線対策が不十分になってしまうケースが多いのです。

 

肌への摩擦が多い

一見日焼けと関係なく感じるかもしれませんが、日常的に肌への摩擦が多いのはNG紫外線対策といえます。

摩擦は肌の角質層にダメージを与え、肌のバリア機能を低下させる原因になります。

バリア機能が乱れた肌は紫外線の影響を受けやすくなり、結果として紫外線による乾燥やくすみ、色素沈着などのトラブルにつながることがあるのです。

さらに、無意識に肌への摩擦が起こることで、日焼け止めが落ちやすくなり、十分な紫外線対策ができなくなることも。

うっかり肌に摩擦を与えないよう、普段から心がけることが大切です。

 

ニキビ・くすみ肌におすすめの光老化ケア方法3つ

ニキビやくすみが気になる方は、紫外線のダメージも受けやすく、普段のケアに少し工夫が必要だといえます。

ここでは、おすすめのケア方法を以下の3つに分類し、それぞれ説明していきます。

  • 守るケア
  • 回復させるケア
  • サロンでのスペシャルケア

紫外線のダメージを受けやすいからこそ、ニキビやくすみにお悩みの方は、守るケアと回復させるケアの両立が大切。

チェックして、さっそく今日から実践しましょう!

 

守るケア

守るケアとしておすすめなのは、以下の4つ。

・365日紫外線対策
・軽め質感の日焼け止めを使用
・肌に摩擦の負担をかけない
・首やフェイスラインまで日焼け止めを塗る

ニキビやくすみが気になるからこそ紫外線対策を徹底し、なおかつ肌への負担を減らすことを意識してみてください。

軽めの質感のUVなら、規定量を使用しても肌に負担がかかりにくいですよ。

また、しっかり首やフェイスラインまで日焼け止めを塗るのも大切です。

小さなケアの積み重ねが、未来の肌を左右します。

 

回復させるケア

ニキビやくすみは肌がダメージを受けているサインでもあるので、守るケアと並行して、肌を回復させるケアも大切です。

とくにおすすめしたいのが、以下の4つを取り入れたケア。

・抗酸化ケア(ビタミンCなど)
・炎症の緩和ケア
・保湿とバリア機能強化
・ターンオーバーの正常化ケア

紫外線のダメージを受けないことだけでなく、「炎症を残さない肌環境」をつくることが重要なので、上記を取り入れたホームケアを少しずつ実践していきましょう。

 

サロンケアでのスペシャルケア

ときにはサロンでのスペシャルケアを取り入れ、肌のダメージのリセットを促すのもおすすめです。

サロンケアは紫外線ダメージを完全に消せるものではありませんが、光老化につながるダメージを蓄積させない肌づくりにむけ、以下のようなアプローチが期待できます。

・酸化ダメージのリセット
・炎症の鎮静
・肌代謝の正常化
・肌バリアの再構築
・色素沈着の予防

ニキビやくすみ肌ほど、定期的な“肌リセットケア”が重要。

未来の肌はいまの紫外線ケア習慣で決まるといっても過言ではないので、定期的にスペシャルケアで肌を労わるのがおすすめですよ。

 

クリスティーナで叶える光老化×肌トラブルケア施術3選

光老化のケアには普段の紫外線対策がとても大切ですが、美容サロンの力を借りて肌に「良い状態」を覚えさせていくことも有効です。

研究開発に基づいた処方設計のクリスティーナの施術は、光老化のケアにもピッタリ。

ここではそのなかでもとくに光老化のケアにおすすめの施術を3つ紹介します。

  • COMODEX(コモデックス)
  • ILLUSTRIOUS(イラストリアス)
  • UNSTRESS(アンストレス)

ホームケアだけではケアしきれない部分はプロに任せてみるのもひとつの手です。

ぜひ施術選びの参考にしてみてくださいね!

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COMODEX(コモデックス)|ニキビ・炎症・赤み

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コモデックスは、紫外線による炎症や皮脂の酸化を抑え、ニキビが悪化し続ける肌環境のリセットを助けてくれるケア施術です。

アクネ菌へのアプローチも叶うので、何度も繰り返すニキビや、ニキビによる肌の赤みにお悩みの方にもおすすめ。

また、コモデックスはニキビや皮脂に特化した施術でもあるため、皮脂の過剰分泌による毛穴の黒ずみや開きに対して満足度の高い施術でもあります。

脂性肌や混合肌でニキビにお悩みの方の継続的なケアとしておすすめですよ。

 

ILLUSTRIOUS(イラストリアス)|くすみ・色素沈着・透明感低下

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イラストリアスはクリスティーナのなかでも美白ケアに特化した施術で、紫外線ダメージによる色素定着を抑え、くすみが残りにくい肌構造に導いてくれます。

同時に肌を落ち着かせたり、肌への水分補給もしてくれる施術なので、美白ケアだけでなくインナードライ肌をすこやかな状態へと整えてくれる効果も期待できますよ。

肌がうるおいをキープできるようになれば、光老化も防ぎやすくなるため、透明感のある肌を目指しつつ光老化にも負けない肌を手に入れたい方におすすめの施術です。

 

UNSTRESS(アンストレス)|敏感・乾燥・赤みが出やすい方

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アンストレスは、クリスティーナシリーズ屈指の低刺激で肌にやさしい施術

紫外線で弱ったバリア機能の立て直しをサポートし、光老化でダメージを受けにくい肌土台へ導いてくれる「SOSトリートメント」です。

紫外線を含め、肌が生活のなかで受けるさまざまなダメージから肌を守れるようにバリア機能をケアしつつ、肌全体にうるおいを届けてくれるため、敏感肌や乾燥肌、赤みが出やすい方にとくにおすすめの施術ですよ。

また、はじめての美容サロン施術で選ばれるお客様も多い施術なので、「どの施術を受ければいいかわからない」という方にもおすすめできます。

 

ホームケアでも光老化の対策ができるアイテム3選

最後に、ホームケアで光老化の対策ができるおすすめのクリスティーナアイテムを3つ紹介します。

  • アンストレス ハーモナイジングナイトクリーム|敏感肌・赤み肌・炎症
  • アンストレス アブソリュートリラクサー|乾燥肌・ハリ不足・ごわつき
  • ビオフィート アリューリングセラム|ニキビ・炎症・赤み肌

ホームケアで光老化対策をするには、ビタミンC系などの抗酸化成分や鎮静成分、高保湿なもの、バリアを修復してくれるもの、低刺激のUVケアアイテムなどが必須です。

ここで紹介するクリスティーナのアイテムは「攻めるケア」と「守るケア」のバランス設計ができるのが強みで、光老化対策にピッタリのアイテムなので、要チェックですよ!

 

アンストレス ハーモナイジングナイトクリーム|敏感肌・赤み肌・炎症

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ハーモナイジングナイトクリームの商品画像

ハーモナイジングナイトクリームは、クリスティーナのアンストレスシリーズに名を連ねるクリーム。

日中に受ける紫外線やブルーライトといった外的なストレスをやわらげ、寝ている間に肌のダメージ修復のサポートと保湿をしてくれる肌再生クリームです。

寝ている間の肌を乾燥から守ってくれ、肌を落ち着けることでバリア機能の強化光老化のダメージ耐性をアップしてくれますよ。

とくに敏感肌の方や赤み、炎症が出やすい方におすすめのアイテムです。

 

アンストレス アブソリュートリラクサー|乾燥肌・ハリ不足・ごわつき

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アブソリュートリラクサーの商品画像

乾燥肌や肌のハリ不足、ごわつきにお悩みの方で、光老化対策もしたい方には、アンストレスシリーズのアブソリュートリラクサーもおすすめ。

アブソリュートリラクサーは、クリスティーナのホームケアアイテムのなかでも成分濃度が最も高い、最高ランクの高保水美容液ですよ。

肌にたっぷりとうるおいを与えることで肌を落ち着かせ、紫外線などのダメージに負けない肌へ導いてくれます。

繰り返す乾燥やかゆみ、ヒリつきにお悩みの方にもおすすめできるアイテムでもあります。

 

ビオフィート アリューリングセラム|ニキビ・炎症・赤み肌

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アリューリングセラムの商品画像

ビオフィートシリーズのアリューリングセラムは、肌の老化につながる糖化のプロセスを遅らせてくれる美容液ですが、細胞の再生もサポートしてくれるので、光老化対策としても効果が期待できます。

また、ビタミンC配合による抗酸化効果や、クリスティーナの大人気美容液であるテラスキンのワンランク上の保湿力により、光老化によるニキビの悪化を防いだり、赤みを残さない肌づくりができたりと、さまざまな肌トラブルを起こしにくい肌へ導いてくれる美容液ですよ。

 

未来の肌を守るため、いまからできる光老化対策を

光老化は、積み重なった日々の紫外線ダメージによって引き起こされる肌の老化現象。

そしてニキビも、くすみも、じつは光老化の影響を強く受ける肌トラブルです。

そのため、いまの肌をより理想の肌に近づけるために大切なのは、トラブルを治すケアだけではなく、悪化させないための予防ケア。

紫外線対策は、美白ケアやエイジングケアの一環というだけでなく、 肌質そのものを整えるための基本ケアでもあるといえます。

この記事をきっかけに、日常の紫外線対策を見直し、正しいケアを習慣化していきましょう。

その積み重ねが、未来の透明感あふれるすこやかな美肌へとつながっていきますよ。

 

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