「夏になるとニキビが増える…」
「赤みがなかなか引かない…」
「おでこやこめかみにポツポツとニキビができる…」
このようなお悩みはありませんか?
念入りにスキンケアをしているのに肌が荒れてしまうと、メイクをするのも嫌になってしまいますよね。
じつは夏は、紫外線ダメージやエアコンによる乾燥、汗や皮脂の増加によって、1年のなかでも肌トラブルが起こりやすい季節。
そのような夏に起こりやすい肌トラブルは、肌のプロであるサロンの手を借りて解決するのもひとつの手です。
そこで今回は、実際に3ヶ月で肌改善されたお客様の症例をご紹介しながら、夏の肌荒れの原因ややりがちなNG習慣についても解説していきます。
【肌悩み別】サロンケアのビフォーアフターを大公開!

早速ですが、Shebelleにご来店いただき、肌の変化を感じていただけたお客様の施術症例を肌悩み別に3つご紹介!
どの症例もすべて約3ヶ月間のサロンケアによる変化です。
- 【症例①】頬の赤み
- 【症例②】額のニキビ
- 【症例③】こめかみのニキビ
肌表面に現れる肌悩みには、さまざまな原因が絡みあっていることも。
ここで紹介している方の原因などにも着目し、ご自身の肌悩みと照らしあわせながら読んでみてください!
【症例①】頬の赤み
まずはじめにご紹介するのは、計2回の施術によるお肌変化です。

【期間・回数】
2025/7/18~2025/9/9 計2回
【お悩み】
・頬の赤み
・肌のヒリつき
・環境や気温の変化で敏感になりやすい
【原因】
お仕事柄、環境や気温の変動が多く日々お肌にストレスを感じることがありました。
久しぶりにマスクをしてお仕事をした日には直後からかゆみや赤みが出てしまったとのこと。
ご来店時にお肌の確認をしたところ、毛穴の開きや肌のバリア機能の低下を起こしている様子が見受けられました。
【サロンケア】
敏感になっている肌表面を整えるため、まずは乳酸菌ピーリングによるケアからスタート。
2回目のご来店時には肌の様子を見ながらハーブピーリングの施術を行いました。
その結果、2回目の施術では気になる赤みやかゆみがぐっと落ち着き、毛穴もキュッと目立ちにくい、なめらか肌への変化を実感いただけました!
今後も継続して、外的環境に負けない肌づくりを目指してサポートさせていただきます!
【症例②】額のニキビ
つぎにご紹介するのは、額全体のニキビを気にされてご来店いただいたお客様です。

【期間・回数】
2025/9/9〜2025/12/26 計5回
【お悩み】
・夏場に繰り返す額のニキビ
・額の炎症ニキビでできてしまったニキビ跡
【原因】
皮脂が出やすい夏場にニキビが出来やすく、皮膚科で処方されたお薬の使用で炎症自体は落ち着いたものの、ニキビ跡の改善が難しい状態でご来店されました。
お肌全体の表面には油分が見られ、日中のテカリも気になるとのこと。
ただ、お肌を見させていただいたところ、内側はインナードライの状態も予想されました。
【サロンケア】
はじめに肌表面の過剰な油分を抑え、肌の水分と油分のバランスを整えるため、乳酸菌ピーリングとアクネピーリングを組み合わせた施術からケアを開始しました。
その後、炎症が長引いて赤みが残りやすい状態も見られたため、血行促進と抗炎症作用のあるローズピーリングを取り入れ、ニキビが改善しやすい肌を目指して肌の回復力を高めていくケアを重ねました。
【症例③】こめかみの繰り返すニキビ
最後は、こめかみに多くできてしまった炎症ニキビにお悩みのお客様の症例です。
この方はなんと1ヶ月でお肌の変化を実感いただけました!

【期間】
2026/4/17〜2026/5/31 計2回
【お悩み】
・男性特有の皮脂腺の活発さ
・赤みやニキビ跡
【原因】
学生時代から繰り返しニキビが出来ていたことによるバリア機能の低下にくわえ、汗や皮脂の増加による影響も見受けられました。
【サロンケア】
はっきりとした原因が特定できなかったため、まずは乳酸菌ピーリングと高濃度ヒト幹細胞培養液導入を掛け合わせ、炎症を起こした肌にやさしくアプローチを開始しました。
その後は肌の代謝サポートのため、ハーブピーリングに高濃度ヒト幹細胞培養液を組み合わせ、ニキビのできにくい肌を目指しました。
さらに食生活などからも影響があると推察し、インナーケアの見直しも同時に行なっていただきました。
なぜ夏は肌荒れしやすい?皮脂だけではない原因5選

冒頭で、夏は紫外線ダメージやエアコンによる乾燥、汗や皮脂の増加によって、1年のなかでも肌トラブルが起こりやすい季節であると説明しましたが、原因はそれだけではなく、さまざまな原因が重なっている場合も多いです。
ここでは、改めてなぜ夏は肌荒れを起こしやすいのか、その主な原因を5つ紹介します。
- 紫外線による炎症
- エアコンによるインナードライ
- 汗や皮脂の増加
- バリア機能の低下
- 室内外の温度差による自律神経の乱れ
これから夏本番。
ここで紹介する原因の対策ができるよう、肌荒れを回避したい人は要チェックです!
紫外線による炎症
夏の紫外線は、肌荒れを引き起こす原因のひとつです。
夏は1年のなかでもっとも紫外線量が増える季節。
強い紫外線に長時間さらされると、肌は火傷のような炎症ダメージを受けてしまいます。
紫外線のうち、とくにUV-B波は肌表面の細胞を傷つけ、サンバーンと呼ばれる赤みやヒリつきを引き起こす主な要因です。
さらに、肌が紫外線から自分を守ろうと角質を厚くし、結果として肌のゴワつきを感じやすくなるケースも少なくありません。
また、もうひとつの紫外線であるUV-A波は肌の奥深くまで届き、ダメージを与えてしまいます。
UV-A波はガラスも透過するため、うっかり日焼けの原因です。
紫外線ダメージは肌の乾燥や毛穴悩みにもつながりやすいので、室内にいるときでも対策するのがベターです。
エアコンによるインナードライ
涼しい室内で過ごしていると油断しがちですが、エアコンの効いた部屋は想像以上に乾燥が進んでいるのをご存じですか?
夏は外気の湿度が高いので気づきにくいですが、ときには部屋の湿度が真冬並みに低下してしまっていることも。
エアコンの冷房によって部屋の空気が乾燥すると、肌表面からどんどんうるおいが逃げ出してしまい、肌の乾燥を招きます。
肌は乾燥を察知すると、うるおいを守るために皮脂を分泌します。
これによって、肌の表面に油分はあるけど内側が乾燥している「インナードライ」という状態に陥りやすくなるのです。
一見うるおっているように見えても内側はカサカサなため、内部の炎症による赤みや過剰な皮脂が原因で起きるニキビ、毛穴の悩みなどを引き起こす大きなきっかけとなります。
汗や皮脂の増加
夏は気温の上昇にともない、汗腺や皮脂腺が活性化して汗や皮脂の分泌量が急激に増える季節です。
分泌された皮脂が皮脂膜として肌を守る一方で、余分な皮脂は空気と触れると酸化して肌への刺激物へと変化したり、皮脂が多くなりすぎて開き毛穴などにつながることも。
また、汗をかいたまま放置すると、汗に含まれる塩分やアンモニアが肌の刺激になり、赤みやかゆみを招いてしまうこともあります。
さらに、皮脂と汗が混ざり合って毛穴を塞ぐことで皮脂がスムーズに排出されなくなり、毛穴の開きが目立ったり、詰まった皮脂を餌にしてアクネ菌が繁殖してニキビを悪化させたりと、負のループに陥ってしまうことも考えられます。
汗や皮脂が増える夏だからこそ、工夫したケアが必要になるといえますよ。
バリア機能の低下
強い紫外線や大量の汗、エアコンによる乾燥などが重なると、肌本来が持っている保護膜である「バリア機能」が著しく低下し、あらゆる肌トラブルを起こしやすい状態になってしまいます。
バリア機能が低下した肌は水分の保持力が弱まるだけでなく、外部からのあらゆる刺激に対して敏感に反応しやすい状態です。
デリケートになった肌は少しの摩擦や汚れでも敏感に反応し、赤みがでやすくなったり、ターンオーバーが乱れて不要な角質が溜まり肌のゴワつきを招いたりと、肌荒れの連鎖を呼びやすくもなります。
また、肌の抵抗力も落ちるため、ニキビなどのトラブルが一度発生すると長引きやすくなる点にも注意が必要です。
バリア機能の低下は見た目ではわかりにくいですが、なかなか肌荒れが治らない場合は、バリア機能の低下にも着目したケアをしてみるのがおすすめです。
室内外の温度差による自律神経の乱れ
高温多湿の屋外と冷えて乾燥した室内を何度も行き来していると、体温調節を担う自律神経が大きな負担を受けます。
自律神経のバランスが崩れてしまうと全身の血行が滞り、肌に必要な栄養や酸素が十分に行き渡らなくなってしまうため、肌荒れにつながります。
また、自律神経が乱れて肌への血流が滞ると、栄養も十分に肌に届かず、肌の生まれ変わりであるターンオーバーを乱してしまう原因に。
ターンオーバーが乱れることで剥がれ落ちるべき古い角質が肌表面に残り、肌のゴワつきにつながったり、老廃物が溜まることで毛穴の開きや赤みが目立ちやすくなったりするのです。
ターンオーバーが正常な肌は肌荒れを起こしにくく、起きても治りやすい状態といえるので、夏は自律神経の乱れにも注目したいところですよ。
肌荒れを予防せよ!避けたい夏のNG習慣

夏は肌が荒れやすい季節とはいえ、肌荒れはできれば避けたいですよね。
じつは肌荒れを加速させてしまうのは、なにかひとつの大きな原因より、日々の習慣の積み重ね。
そこで最後に、肌荒れを予防するために避けたい夏のNG習慣を5つ紹介します。
- 洗いすぎない
- 保湿を省略する
- 日焼け止めを塗らない
- 十分な水分補給をしない
- 身体・内臓を冷やしすぎる
ここで挙げているものだけで完璧に肌荒れの予防はできないかもしれませんが、日々の習慣は確実に美肌の土台になります。
ぜひ今日から実践してみてください!
洗いすぎない
皮脂やベタつきが気になるからと1日に何度も洗顔したり、力任せにゴシゴシと洗ったりするのは避けるのが吉。
日々の過剰な洗顔は必要なうるおいまで洗い流し、肌のバリア機能を低下させ、かえって乾燥を防ごうとして皮脂の過剰分泌を招いてしまいます。
摩擦などのダメージも増えて肌にとっては悪影響になり、ニキビや毛穴悩みを加速させてしまう場合がありますよ。
洗顔やクレンジングは1日2回を目安に行い、良く泡立てた泡やなめらかなテクスチャーのもので、やさしく包み込むように洗う意識が大切です。
保湿を省略する
「夏はベタつくから」と化粧水だけでスキンケアを終わらせるのは、肌にとって危険なNG習慣。
水分を肌に入れたあとは乳液やクリームなどの油分アイテムでフタをしないと、水分の蒸発が進み、かえって肌の乾燥を招きます。
肌内部が乾燥すると肌がダメージを受けやすくなり、赤みやゴワつきといったトラブルの原因になってしまいますよ。
そのため、夏場でもみずみずしいテクスチャーの乳液やクリームを活用し、肌の水分と油分のバランスを整えることを意識しましょう。
日焼け止めを塗らない
夏の紫外線は美肌の大敵!
毎日日焼け止めを塗り、紫外線対策をすることが、肌荒れ予防の面でもとても大切です。
ただ、朝に一度日焼け止めを塗っただけで、夜まで放置するのはおすすめできません。
汗や皮脂によって日焼け止めが落ちてしまい、時間とともに肌は紫外線ダメージを受けやすくなっていってしまうためです。
そのため、こまめに日焼け止めを塗り直す、物理的にも紫外線をカットするなどの工夫ができるとベターです。
基本的に屋外で過ごす日は2〜3時間おきを目安に塗り直し、日傘や帽子も併用して徹底ガードを心がけましょう。
また、室内にいる日や雨の日でも紫外線は肌に届きます。
できれば毎日日焼け止めを塗っておくと安心ですよ。
十分な水分補給をしない
意外かもしれませんが、こまめな水分補給も肌荒れの予防に効果的です。
夏は暑く汗をかきやすいので、こまめに水分補給をしないと、体の水分がどんどん抜けていってしまいます。
体の水分が不足すると血液の循環が悪くなり、肌に必要な栄養やうるおいが届きにくくなるため、肌荒れを起こしやすい状態に陥ってしまうのです。
また、肌の水分が不足するとターンオーバーが停滞し、古い角質が溜まることで、肌のゴワつきや毛穴トラブルの原因にもつながります。
理想は喉の乾きを感じる前に、常温のお水やカフェインの少ないお茶をこまめに飲むこと。
こまめに飲むのが難しい場合でも、タイミングを決めて水分補給をするなど、水分を摂る習慣をつけましょう。
身体・内臓を冷やしすぎる
うだるような暑さのなか、つい冷たいものを飲んだり食べたりしたくなりますよね。
しかし、冷たい飲料や冷たい食事ばかり選んでいると、内臓が冷えて自律神経が乱れてしまいます。
また、冷房の効いた部屋に長時間いると血行不良が起こりやすく、全身のめぐりが滞ってしまうことも。
自律神経が乱れたり血流が滞ったりすると、肌の生まれ変わりが遅れ、肌荒れが起こりやすく治りにくい状態に陥ってしまいます。
冷えを感じたら温かいものを摂ったり、意識して常温のものを摂ったりすることを意識し、体を冷やしすぎないことを意識してみてください。
3ヶ月で肌は変わる。サロンも活用して理想の肌を手に入れよう

正しいアプローチを続ければ、夏の頑固な肌トラブルも着実に整っていきます。
実際にご紹介したお客様も、3ヶ月間お肌状態にあわせた適切なケアを継続したことで、「赤みの軽減」「ニキビの改善」「肌のキメ・透明感アップ」といった嬉しい変化を実感されました。
夏の肌荒れは、その場しのぎのケアではなく、原因にあわせて肌の土台から整えていくことが大切です。
もし自己流のお手入れに限界を感じたら、無理をせず、ぜひ一度プロの手を借りてみてください。一緒に理想の美肌を目指しましょう!


