顔の赤みの原因とは?赤み改善におすすめの施術とケアアイテムも紹介

顔の赤みの原因とは?赤み改善におすすめの施術とケアアイテムも紹介のアイキャッチ フェイシャル
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内藤

■統括マネージャー
【代官山店/新宿店/福岡天神店】

学生卒業後はフェイシャルエステティシャンとして毎月120名を超える指名のお客様の肌質改善をサポートさせていただいたほか、インストラクターとして技術・カウンセリングの指導も行ってきました。
シーベルを通して理想のお肌を叶えていくことはもちろん、通う前よりも自分のことを好きになれたり、自分にもっと自信をもてるようになったり、そんな女性をお客様・スタッフ含め1人でも多く増やしていくことがわたしの目標です!

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原因がよくわからない肌の赤みに悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

肌に予期せぬ赤みがあると、「鏡を見たら顔が赤い!」「チークが映えない!」など、気持ちも沈んでしまいますよね。

肌の赤みには皮膚だけが関係していると思われがちですが、じつはそうではなく、いくつかある原因のひとつとして「血管の疲れ」が関係していることも。

そこでこの記事では、肌の赤みを引き起こす原因や肌の赤みと血管の関係、肌の赤みにおすすめのサロン施術やアイテムなどについて解説していきます。

放っておくと長引きやすい肌の赤みについて知り、クリアな素肌を目指すためにも、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

 

顔の赤みはなぜ起こる?

まずはじめに、肌の赤みがなぜ起こるのかについて解説します。

ここでいう「肌の赤み」とは、頬・鼻・顔の全体が赤く見える一時的な火照りではなく、持続する赤み。

そのような肌の赤みを引き起こす原因として挙げられるのが、以下の3つ。

  • 毛細血管の影響
  • 肌バリアの低下・外的刺激
  • 肌の炎症

この3つがすべてではありませんが、まずは肌の赤みがなぜ起こるのか、主な原因を知っておくと今後のスキンケアに役立ちますよ。

 

毛細血管の影響

じつは肌の赤みには、皮膚の下にある毛細血管が密接に関係しています。

私たちの皮膚の下には細かい血管が網目のように広がっており、肌に酸素や栄養を運んでいます。

血管には血液が通っているので、一時的に血流が増え血管が広がると、肌表面が赤く見えることも。

お風呂上がりや運動後、寒暖差などで顔がポッと赤らむのは、まさにこの反応です。

通常、一時的な血流の増加で発生する肌の赤みは、血流の落ち着きとともに解消されます。

それとはべつに、乾燥やストレス、こすりすぎといった刺激が重なると、毛細血管に一時的な負担がかかって血管が拡張しやすくなり、いわゆる肌の赤みが発生しやすくなります。

一時的な負荷が継続すると、血管がダメージを受けたり、働きが低下したりと、血流の低下を招くことに。

血流が滞ると、必要な栄養が肌に行き届きにくなり、結果として肌がさらに乾燥しやすくなる、刺激に反応しやすくなるなどの肌トラブルにつながる可能性が高くなります。

つまり、毛細血管が安定していることが、肌のゆらぎを予防することにつながるのです。

 

肌の炎症

肌に赤みを起こす原因のひとつは、肌の炎症です。

肌がなにか異物に反応したり、刺激を受けたりして炎症を起こすと、血流が増加します。

この血流の増加が透けることで、肌が赤く見えるのです。

ニキビが悪化すると赤くなるのも同じ理由で、炎症が悪化するとかゆみやヒリヒリとした痛みを伴うことも。

一時的な炎症であれば、炎症が落ち着くとともに赤みも引いていくことが多いです。

しかし、長時間刺激に晒されたり、炎症が長引いたりすると、肌に赤みが残ることもあります。

炎症と聞くと重い症状に聞こえますが、かなり身近で起こりやすい肌トラブルなので、肌の赤みが気になった際は炎症が起こっている可能性を考えてケアしていくのが大切です。

 

肌バリアの低下・外的刺激

肌バリアの低下や外的刺激も、肌の赤みを引き起こす原因として挙げられます。

肌バリアとは、肌を外的な刺激から保護することや、水分を逃さないようにする役割を持っています。

この肌バリアが低下してしまうと、肌がさまざまな刺激を受けやすくなり、赤みが出る原因に。

摩擦や乾燥、紫外線によるダメージなどによって肌バリアは低下してしまうため、肌の赤みを予防するには肌バリアを正常に保つ必要があります。

また、肌バリアが低下すると肌がゆらぎやすくなり、いわゆる「敏感肌」と呼ばれる状態になることも。

肌が敏感なときは小さな刺激でも赤みを起こしやすく、気になって触れるたびに赤みが悪化し治りにくくなるという負のループにつながりやすくなるため、注意が必要ですよ。 

 

毛細血管に負担を与える原因と肌の赤みへの影響

つぎに、前章で触れた毛細血管への負担について、さらに詳しく解説していきます。

毛細血管に負担を与える原因になりやすいのが、以下の4つ。

  • マスク荒れ
  • ストレス
  • 睡眠不足
  • 自律神経の乱れ

どれも日常的に起こりやすいものばかりですが、同時に日常のなかで予防・対策できるものでもあります。

毛細血管に負担をかけるものを避け、ゆらぎにくい肌を手に入れるためにも、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

マスク荒れ

コロナ禍以降、マスクを使用する人が増えたことで増加もしている、マスクによる肌荒れ

これは毛細血管にも影響を及ぼします。

マスクの着脱を繰り返すことで、肌が蒸れた状態とマスクを外した際に起こる乾燥を繰り返すこと着脱の際に摩擦が起こり肌に刺激が加わりやすいことがマスク荒れの原因です。

このような刺激を何度も肌に与えることで肌表面で炎症反応が起こりやすくなり、毛細血管に負担がかかります。

また、毛細血管や肌が弱っている状態でさらにマスクを装着するため、継続して毛細血管に負担がかかりやすく、慢性的な赤みにつながりやすい側面もあります。

マスク荒れを防ぐには、サイズがあったマスクを使用する、マスクが湿らないよう適度に交換したり、ガーゼを間に挟んで湿度の調整をするなどの方法がおすすめです。

 

ストレス

毛細血管に負担をかける原因として、ストレスも挙げられます。

ストレスを感じて交感神経が優位になると、血管が一時的に収縮しやすくなり、その後に反動で血管が拡張して赤みが出やすくなります。

その際に緊張や不安によるほてりを感じることも。

ストレスによる血管の収縮と拡張を繰り返すことで毛細血管が疲労すると、赤みを伴う乾燥や肌トラブルを起こしやすくなります。

ストレスは肌の赤みの原因として見落とされやすいので、なかなか引かない赤みにお悩みの方は、継続してストレスがかかっていないかを意識してみてくださいね。

また、ストレスの発散にはさまざまな方法があります。

自分にあったストレスの発散方法を見つけたり、自分が心地よく感じるリラックス方法を模索したりして、ストレスを溜めないようにしましょう。

 

睡眠不足

睡眠不足もまた、毛細血管に負担をかける原因のひとつ。

睡眠中は、日中に肌が受けたダメージを修復する時間でもあります。

その睡眠の時間が不足すると、肌や毛細血管を修復するプロセスが不十分になりやすいのです。

また、回復が追いつかないことにくわえ、睡眠不足は自律神経の乱れ慢性的なストレスにつながりやすく、血管の調整が不安定になることも。

一見関係が薄そうな毛細血管と睡眠ですが、睡眠が足りないことが結果として毛細血管の負担、さらには肌の赤みにつながるといえます。

必要な睡眠時間には個人差がありますが、一般的に7〜8時間の睡眠が理想的。

慣れないうちはなかなか寝付けなかったり、睡眠が浅くなったりするかもしれませんが、寝具や寝るときの環境を自分好みに調整しながら睡眠時間を確保してみてくださいね。

 

自律神経の乱れ

自律神経の乱れもまた、毛細血管に負担をかけ、肌の赤みにつながる原因です。

体の血管の収縮・拡張は、基本的に自律神経によって調整されています。

そのため自律神経のバランスが崩れると、血管が必要以上に広がりやすくなるなどの負担がかかります。

肌の毛細血管も例外ではなく、自律神経の乱れによって負担がかかり、肌の赤みが慢性化しやすくなるのです。

自律神経はストレスや生活リズムの乱れと連鎖して乱れやすいため、なかなか治らない肌の赤みの原因となってる場合も。

自律神経を整えるには、整った生活リズムだけでなく、適度な運動やバランスの良い食事が大切です。

できることからはじめて生活を整えることが、肌の赤みの予防や対策につながりますよ。

 

肌の赤みにおすすめの美容施術

肌の赤みは比較的起こりやすい肌トラブルなので軽視されがちですが、放置するうちに治りづらい、または繰り返しやすい状態になってしまっていることも。

そのため、赤みが気になる際はサロンでの施術を受けて、根本的な改善を目指すのもひとつの手です。

そこでここでは、肌の赤みがスキンケアではなかなか治らないと感じている方に向け、シーベルが肌の赤みに対しておすすめしたい美容施術を2つ紹介します。

  • ビオフィート
  • アンストレス

肌の赤みを根本的になくしたい方は要チェックですよ!

\ほかにも肌質改善メニューがたくさん!シーベルの施術メニューはこちら/

 

ビオフィート

\ビオフィートの施術はこちらから/

ビオフィートは、100%植物成分を使用した剥離を起こさないハーブピーリングメニュー

ハーブピーリングと聞くと、角質除去やニキビケアというイメージを思い浮かべる方も多いですが、じつはクリスティーナのハーブピーリング「ビオフィート」はそれだけではありません。

肌の内側に働きかけ、毛細血管の拡張と収縮を丁寧に繰り返すことで滞ってる血流のをサポートし、毛細血管を強化していく効果もあります。

そのため、肌の土台が整い、スピーディに肌質改善をしてくれるのです。

また、ビオフィートはダウンタイムが発生しないメニューでもあります。

赤みが出やすい肌は刺激に敏感だったり、炎症を伴っていたりする場合も多いですが、ビオフィートは刺激を与えないので、日常のなかに取り入れやすい施術といえますよ。

もちろん肌の赤みだけでなく、ニキビや毛穴ケアにもおすすめの施術なので、肌をトータルでグレードアップさせたい方にもおすすめです。

 

アンストレス

\アンストレスの施術はこちらから/

アンストレスは、クリスティーナシリーズのなかでもとくにやさしいミルクピーリングメニューです。

肌が敏感になっていたり、炎症を起こしていたりする場合でも受けられるほどマイルドな施術なので、SOSトリートメントとも呼ばれています。

アンストレスは環境汚染などによりダメージを負い、回復力が下がっている肌へアプローチする施術なので、ハーブピーリングと交互に施術するのがとくにおすすめです。

ハーブピーリングと組み合わせることで、毛細血管のケア効果と肌そのもののケア効果をダブルで得られますよ。

また、アンストレス自体には肌のバリア機能を回復させたり、肌の水分量をアップさせたりする効果があります。

肌の赤みが起こる際は、乾燥や肌バリア機能の低下が発生していることも少なくありません。

そのため、アンストレスを定期的に受けることで肌がうるおい、肌の赤みを予防する効果も期待できます。

 

肌の赤みをケアするには、どれか1つの施術を行うより、ここで紹介した2つの施術をあわせて行うとより効果的。
スタッフに相談してメニューを決めていきましょう!

 

肌の赤みにおすすめのスキンケアアイテム

肌の赤みはサロンでの施術ももちろん有効ですが、普段のスキンケアで少しずつ予防ケアをしていくのも大切です。

ここではシーベルのオンラインストアでも購入できる、肌の赤みケアにおすすめのアイテムを3つ紹介します。

  • ハーバルコンプレックス
  • アリューリングセラム
  • アンチルージュマスク

赤みに対するホームケアをグレードアップさせたい人はぜひチェックしてみてくださいね。

 

ハーバルコンプレックス

\ハーバルコンプレックスの商品ページはこちら/
ハーバルコンプレックスの商品画像

ハーバルコンプレックスは、自宅でビオフィートのハーブピーリングを行えるアイテムです。

サロン施術後の肌状態を自宅でも継続しやすく、日常生活で乱れやすい血管環境を落ち着かせてくれるため、手軽に「肌の治安維持」ができちゃいます!

肌のターンオーバーのサポート効果も期待できるので、肌トラブルを起こしにくい肌へ導いてくれますよ。

スースー感を感じる使用感ですが、サロンで使用しているものよりも低濃度の処方になっているので、妊娠中の方やアトピー性皮膚炎の方でも使用できるのも嬉しいポイント。

肌にあわせて週に1回から取り入れてみてくださいね。

 

アリューリングセラム

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アリューイングセラムの商品画像

アリューリングセラムは、細胞を劣化させる「糖化」のプロセスを遅らせ、細胞をいきいきと活性化させてくれる美容液です。

糖化だけでなく、毛細血管ケアにアプローチしながら、ヒアルロン酸の高い保湿力で肌内部の水分量を維持してくれるのも、アリューリングセラムの魅力のひとつ。

毛細血管の血管壁を強化し、血管が過敏になりにくい土台へ整えてくれますよ。

毛細血管の状態が安定すると肌の赤みは出にくくなるので、「肌を保湿しつつ赤みケアをしたい」「甘いものが好きだけど肌トラブルも起こしたくない」という方にはぜひ1本持っていてほしいアイテムです。

 

アンチルージュマスク

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アンチルージュマスクの商品画像

アンチルージュマスクは、毛細血管由来の赤みを改善してくれるマスクアイテム

肌にセラミドやビタミンを補給しつつ炎症やかゆみを取り除いたり、肌のターンオーバーをサポートしてくれます。

また、毛細血管の弾力性を強化をしてくれるため、肌の安定性やニキビケアに最適なアイテムといえますよ。

使用したスタッフからも、「赤みが落ち着く」や「揺らぎやすい時期にも使用しやすい」と大絶賛されているアイテムでもあるため、肌の赤みをどうにかしたい!と感じている方にはぜひ使ってみてほしいアイテムです。

肌の状態によって使用する頻度を調整するとより効果的なので、気になる方はスタッフに相談してみてくださいね。

 

肌の赤みに関するよくある質問

最後に、肌の赤みに関するよくある質問を3つ紹介します。

  • 普段の生活のなかで赤みを予防することはできる?
  • 肌の赤みはメイクでカバーできる?
  • 赤みが気になるときはスキンケアを控えたほうが良い?

肌の赤みの原因や対策への理解を深め、いまのケアがあっているか迷ったときの道しるべとしても役立ててみてくださいね。

 

普段の生活のなかで肌の赤みを予防することはできる?

はい、可能です。
肌の赤みは、記事冒頭で挙げた毛細血管の影響や肌の炎症、肌バリアの低下などによって引き起こされるため、この原因をできるだけ肌に起こさせないようにすれば、肌の赤みを予防できます。

具体的には、肌に刺激を与えないスキンケアやメイク肌のダメージになる紫外線の対策などが挙げられます。

すべての原因を避けるのは難しいですが、できることからはじめれば、日常のなかで肌の赤みの予防を行えますよ。

 

肌の赤みはメイクでカバーできる?

完全にカバーするのは難しい場合がありますが、肌の赤みをやわらげるメイクは可能です。

赤みをカバーしてくれるのは、主にグリーン系のコントロールカラー

ファンデーションの前に薄く肌に忍ばせることで、気になる赤みをぼかすことができますよ。

グリーン系のカラーを使用すると顔色が悪く見えてしまう方は、イエロー系のカラーもおすすめです。

ただ、厚塗りはメイク崩れを引き起こしたり、カバーしたい部分が余計に目立ったりすることがあるため注意が必要。

また、メイク用品を塗布するときに力を入れすぎず、やさしく塗布するのもポイントです。

ニキビなど、ピンポイントで赤みが気になる際はグリーン系のコンシーラーを使用するとカバーしやすいですよ。

 

赤みが気になるときはスキンケアを控えたほうが良い?

スキンケアを控えるのはかえって赤みを悪化させてしまう可能性があるため、おすすめしません。

肌の赤みが気になるときは、スキンケアを控えるのではなく「刺激を減らすこと」が大切です。

使用しているスキンケアアイテムを低刺激処方のものに変えたり、洗顔やスキンケアの際に摩擦が発生しないようにしたりなど、肌への刺激を極力避けながらケアするのが良いですよ。

普段からピーリング系のアイテムやレチノールなどの刺激のある成分が配合されたアイテムを使用している場合は、使用を中断してください。

ただ、赤みとともにかゆみや痛みがある場合は自己判断せず、肌のプロに相談しましょう。

 

今日からできる肌の赤み対策を少しずつ取り入れよう

肌の赤みは、原因を知って少しずつ対策を積み重ねることで変化を感じられます。

まずは日常のなかで赤みの原因を作ってしまっていないか、意識するところからはじめてみましょう。

整った毎日を意識するだけでも、毛細血管や肌のコンディションが落ち着きやすくなりますよ。

そしてたまには、いつも頑張っている自分へのご褒美も兼ねて、サロン施術やアイテムを取り入れてみてくださいね。

ぜひこの記事を参考にして肌と丁寧に向きあい、赤みのないクリアな素肌を目指しましょう!