- 目次
- 紫外線の恐怖
- 紫外線を浴びると良いことも!
- 日焼け止め選びの基本
- 日焼け止めを塗るポイント
- UNSTRESS プロバイオティックデイクリームSPF15
- PRODUCT DESCRIPTION
- GREEN CHEMISTRY
- BIOPHYTO アルティメイトディフェンスデイクリームSPF20
- PRODUCT DESCRIPTION
- GREEN CHEMISTRY
- ILLUSTRIOUS イラストリアス デイクリームSPF50
- PRODUCT DESCRIPTION
- GREEN CHEMISTRY
- MUSE プロテクティブデイクリームSPF30
- PRODUCT DESCRIPTION
- GREEN CHEMISTRY
- マティファイ&プロテクトクリームSPF15
- PRODUCT DESCRIPTION
- GREEN CHEMISTRY
- COMODEX カバー&シールドクリームSPF20
- PRODUCT DESCRIPTION
- GREEN CHEMISTRY
目次
- 日焼けの怖さ
- 紫外線を浴びることで良い影響も?
- 日焼け止め選びの基本[SPF/PAなど]
- あなたの日焼けタイプはどんなタイプ?
- 日焼け止めを塗るポイント
- クリスティーナデイクリームの紹介
紫外線の恐怖
皆様はこちらの画像を見たことありますか??
こちらは、紫外線の恐ろしさを伝えるときによく使われる、医学誌「NEW ENGLAND JOURNAL of MEDICINE」で発表された有名な写真です。
69歳のトラック運転手の男性が28年間、トラックの左側(左ハンドル)の窓から差し込む紫外線を浴び続けた結果、顔の左側にシミ、シワ、たるみ、毛穴の開きといった老化現象がはっきりと現れているのがわかると思います。
こちらは極端な例ですが、同じ人でも紫外線を浴びていた部分と浴びていない部分にこれだけの差が出てしまうのです。つまり、きれいな肌を保つためには、紫外線をどれだけしっかり防げるかが重要となります。
紫外線を浴びると良いことも!
このように、悪者にされがちな紫外線ですが、人体にとって良い一面もあることをご存じですか?
かつて日光浴が健康に良いとされた理由は、紫外線を浴びると体内でビタミンDがつくられるからです。とはいえ、ビタミンDはある程度食物からも補えますし、紫外線を浴びるメリットよりも、デメリットの方が大きいというのが、近年の紫外線に対する考え方の主流です。日常生活の中では、紫外線対策をしっかり行うことが大切なのです。
日焼け止め選びの基本
『UVA』『UVB』『SPF』『PA』について!
[UVA]
波長が長く、地上の紫外線の約9割を占める。真皮層まで届き、シワやたるみの原因になる。
[UVB]
エネルギーが強く、表皮にダメージを与えサンバーン(肌が赤くなりヒリヒリする状態)を起こす。
[PA]
PA+ | 効果がある |
PA++ | かなり効果がある |
PA+++ | 非常に効果がある |
PA++++ | 極めて高い効果 |
[SPF]
肌が赤くなってヒリヒリする状態(サンバーン)を引き起こすまでの時間を何倍伸ばせるかの数値。
SPF10〜30 | 日常生活(通勤・通学などちょっとした外出) |
SPF30〜50 | レジャーなど炎天下での活動 |
日光に当たる時間など一緒だったのに、
“赤くなりやすい人“
“赤くならずに黒くなる人“
“赤くなってから黒くなる人“
“赤くなるけど黒くならない人“
などなど!人によってお肌の色の変化って違いますよね。
それはいったいどうして?
紫外線によるシミなどのトラブルが起こりやすいのはTYPE2とTYPE3
日本人に多いのは、TYPE2とTYPE3。
ある程度メラニンによる防御力があるため、欧米人に多いTYPE 1と比べると紫外線ダメージのリスクは低くなりますが、メラニン生成が活発なことにより、紫外線によるシミなどの色素沈着といったトラブルが起こりやすくなります!
UV成分には、「吸収剤」と「散乱剤」の2種類があります。
基本的なこれらはそれぞれメリット・デメリットがあり、優劣をつけられません。
日焼け止めを選ぶ際にいちばん大切なのは「毎日十分な量を塗るのにストレスがない。」ということです。
ただし、まれですが吸収剤でかぶれる人や乳幼児は散乱剤の日焼け止めが良いと言われています。
日焼け止めを塗るポイント
①十分な量を塗る
本来のUV効果が出るよう十分な量を塗る。
乳液タイプの場合500円玉大で塗りすぎかと思うくらい塗ると良い。
②日焼け止めは毎日塗る
季節や天候、場所に関わらず毎日塗る。
冬でも曇りの日でも室内でも紫外線は肌に届き、そのダメージは積み重なっています。
(特にUVA)
③こまめに塗りなおす
汗をかきやすい時期はSPF表記にかかわらず塗り直しが必要。
メイクのうえから塗りづらいときはパウダーで直すのもおすすめです。
UNSTRESS プロバイオティックデイクリームSPF15
商品番号: 7290100366370
PRODUCT DESCRIPTION
商品詳細
抗酸化・抗糖化により皮膚の免疫力を強化します。紫外線やブルーライトから肌を守り炎症と早期肌老化を予防します。赤みやデスクワークをする方に効果的です
GREEN CHEMISTRY
グリーンケミストリー
BIOPHYTO アルティメイトディフェンスデイクリームSPF20
商品番号: 7290100365762
PRODUCT DESCRIPTION
商品詳細
肌に潤いを与えながら、皮脂を抑制、肌のベタつきを予防します。ニキビなどの肌トラブルを悪化させず紫外線から肌を守ってくれます。混合肌、脂性肌の方に最適です
GREEN CHEMISTRY
グリーンケミストリー
ILLUSTRIOUS イラストリアス デイクリームSPF50
商品番号: 7290100365090
PRODUCT DESCRIPTION
商品詳細
紫外線や環境ダメージによる色素沈着を軽減し、同時に新しいシミの生成を防ぎます。SPF50配合なので、新しいシミを作りたくない方・長時間外にいる方・レジャーに良く行かれる方におすすめです
GREEN CHEMISTRY
グリーンケミストリー
MUSE プロテクティブデイクリームSPF30
商品番号: 7290100363423
PRODUCT DESCRIPTION
商品詳細
紫外線から肌を保護し、乾燥したシワにも効果的です。肌を保護しながら細胞代謝をアップすることで、元気を取り戻して若々しい肌に仕上げます
GREEN CHEMISTRY
グリーンケミストリー
マティファイ&プロテクトクリームSPF15
商品番号: 7290100366349
PRODUCT DESCRIPTION
商品詳細
保湿剤を豊富に含み日中の肌の酸化防止をしてくれます。紫外線の影響でニキビや肌荒れが悪化しないよう肌を保湿しながら保護します
GREEN CHEMISTRY
グリーンケミストリー
COMODEX カバー&シールドクリームSPF20
商品番号: 7290100366356
PRODUCT DESCRIPTION
商品詳細
ニキビや肌荒れによる傷や炎症を落ち着かせ、紫外線から肌を保護します。肌トラブルによる色むらを隠しながらも、肌改善のスピードアップをさせてくれます
GREEN CHEMISTRY
グリーンケミストリー
クリスティーナは一人一人が持つ
あらゆる肌質、肌悩みと向き合うために
300種類※以上もの製品を取り揃えています。
無数の組み合わせの中からあなたの悩みを根本的改善へと
導けるようカウンセリングを通して、
あなたの肌にあった製品をピンポイントで見つけ出します
クリスティーナは一生涯の美のパートナーです
日焼け止めはもちろんその他スキンケア類も含め、一人一人のお肌質に最適なアイテムをご対案し、お肌質の根本的な改善のお手伝いをさせていただきます!