色素沈着はなぜ起こる?シミやそばかすとの違いやケアのポイントを紹介!

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内藤

■新宿店/福岡天神店
【新宿店長/福岡天神店長/化粧品検定1級】
シーベルを通して、理想のお肌を叶えていくことはもちろん、通う前よりも自分のことを好きになれたり、自分にもっと自信をもてるようになったり、そんな女性を1人でも多く増やしていくことがわたしの目標です´`* 全面的にサポートしていくので、なんでも相談してください‪·͜·✌︎´-

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シミそばかすなどの肌悩みは広く知られていますが、それらとは別に「色素沈着」があるのをご存じですか?

シミやそばかすの予防は行っているのに肌の色ムラができてしまったら、テンションやモチベーションも下がりますよね。

もしかしたら、それはシミやそばかすではなく色素沈着かもしれません。

色素沈着はシミやそばかすと同じように思えますが、じつは原因が違うので、予防策も異なるのです。

今回は、多くの人が悩んでいるシミやそばかすに加え、色素沈着もあわせて原因や対策、ケアのポイントについて解説していきます。

明るい肌づくりのため、ぜひ参考にしてみてくださいね!

 

シミ・そばかす・色素沈着それぞれの特徴と原因

まずはじめに、シミやそばかす、色素沈着それぞれの特徴と原因について解説していきます。

どれも肌のなかでメラニンが生成され、ターンオーバーによって肌表面に現れるものではありますが、その原因や特徴は少し違っています。

気になる顔のシミやそばかす、色素沈着を根本からケアするためには、なにが原因なのかをしっかり掴んでおくことが大切ですよ。

ぜひ参考にして、肌悩み解決の糸口を見つけてくださいね。

 

シミ

美白をテーマにした商品ではシミへのアプローチに言及しているものが多いほど、数ある肌悩みのなかでも多くの人が悩んでいる「シミ」。

じつはシミには4つの種類があるのをご存じですか?

シミの種類は以下の4つです。

  • 老人性色素斑
  • そばかす
  • 肝斑
  • 炎症性色素沈着

それぞれの原因や特徴、ケア方法を表にまとめました。

種類 原因 特徴 ケア方法
老人性色素斑 ・加齢によるメラニンの蓄積 ・丸い形が多く、色がだんだん濃くなる ・初期の薄い状態なら市販の美白化粧品でもケアが可能
そばかす ・遺伝的要因

(紫外線で濃くなる場合もある)

・小さな点状のシミが多く発生する

・色は薄いものがほどんど

・徹底した紫外線対策

・美白化粧品の効果はあまりなく、レーザーで対処しても再発することがある

肝斑 ・女性ホルモンのバランスの乱れ

(紫外線の影響もある)

・左右対称に発生する

・色が薄い場合も濃い場合もある

・トラネキサム酸の内服

・紫外線対策や摩擦対策

※レーザーでは効果が出にくい

炎症後色素沈着 ・ニキビや傷の悪化による炎症 ・赤い場合や黒っぽい場合などさまざま ・レーザー治療は原則禁忌!

・肌への摩擦や刺激を避ける

・美白化粧品で改善することもある

表を見てわかるように、そばかすはシミの一種です。

そして、4つともメラニンが発生し肌表面に現れることは同じですが、それぞれ原因や特徴が異なるのがわかります。

たとえば、炎症性色素沈着であるにもかかわらずレーザー治療をすると、かえってシミが悪化したり、肌がダメージを受けたりしてしまうことも。

そのため、自分が悩んでいるシミがどの種類に該当するのかを把握することが、ぴったりのケア方法を見つけるためには重要ですよ。

 

色素沈着

シミとは少し異なり、色素沈着の原因は炎症外傷薬物紫外線摩擦など多岐に渡ります。

色素沈着はシミのように丸い形や点状に濃くなるのではなく、形を成さずに部分的に色が濃くなるのが特徴です。

アイシャドウを塗る際の摩擦でまぶたが茶色くなったり、衣類などと擦れることによってVIOが黒ずんだりするものも色素沈着であるといえます。

色素沈着をケアするためには、原因を取り除くことや原因となる摩擦などのダメージを起こさないことが大切です。

また、肌のターンオーバーを整えることでメラニンが排出されやすくなるため、美白効果のある化粧品なども取り入れながら肌のターンオーバーを整えるのも有効ですよ。

ピーリングなどもケア方法として挙げられますが、かえって肌への刺激になる可能性も。

ピーリングやレーザーでのケアを検討している方は、サロンやクリニックのカウンセリングに行ってみるのもおすすめです。

 

シミやそばかす、色素沈着を防ぐ対策と対処法

シミ、そばかす、色素沈着が肌に発生してしまうと、一刻も早く取り除きたくなりますよね。

しかし焦りは禁物。

どのようなケア方法が最適かは、症状の種類や程度、そのときの肌質などによって異なります。

ときにはプロの手を借りながら、適切に判断してぴったりなケア方法を選択することが美白肌を目指すうえで大切です。

そこでこの章では、シミやそばかす、色素沈着を防ぐ方法とあわせて、セルフケアからサロンやクリニックでのケアについて紹介していきます!

  • スキンケアで対策
  • 内服薬で対策
  • レーザー治療で対処
  • ピーリングで対処

ぜひケア方法の参考にしてみてくださいね。

 

スキンケアで対策

最も手軽で、かつ高頻度でシミや色素沈着のケアを取り入れられるのが、自宅でのスキンケアです。

シミや色素沈着のなかには一般的な美白化粧水では効果が得られないものもありますが、軽度であれば十分にケアできる場合もありますよ。

自宅でのスキンケアでシミや色素沈着を改善するためには、成分選びがとても大切です。

数ある美白成分のなかでも、メラニンを還元(無色化)してくれる「ビタミンC誘導体」や肌の漂白剤と呼ばれる「ハイドロキノン」などがとくにおすすめ。

また、天然の成分であるにもかかわらずハイドロキノンと同等の美白効果を持つ「クルクミン」もシミや色素沈着のケアにぴったりです。

これらの成分が配合されているローションやクリームを選ぶことで、自宅で手軽にシミや色素沈着の対策ができますよ。

 

内服薬で対策

外側からのケアだけでなく、体の内側からシミや色素沈着のケアをする「インナーケア」もおすすめです。

「インナーケア」とは言葉のとおり、ビタミンCトラネキサム酸など美白効果のある成分を内服することで肌のメラニンへアプローチする方法。

劇的な効果というよりは、継続することで効果を実感しやすい対策方法です。

とくにビタミンCは市販でサプリとして売られていたり、種類が多かったりと手軽に摂取できますよ。

トラネキサム酸も、数はビタミンCほど多くはありませんが市販で購入することもできます。

ただ、たとえばトラネキサム酸には血栓症のリスクを高める可能性があるなど、体への影響も無視できませんよね。

そのため、インナーケアを取り入れたい方はクリニックなどで相談するのもひとつの手です。

 

レーザー・光治療で対処

発生してしまったシミや色素沈着には、レーザー治療での対処も有効です。

レーザーでの治療は医療行為にあたるためクリニックでのみ受けることができます。

シミやそばかすにレーザーを照射してメラニンの色素を破壊する方法で、高い効果が期待できる方法です。

ただ、1〜2週間のダウンタイムを伴うため注意が必要。

レーザーを照射したあとはメイクができないため、紫外線対策もあわせて行う必要がありますよ。

また、ニキビ跡などの炎症性色素沈着にレーザー治療は禁忌であるため、こちらも注意が必要です。

医師の判断に従うようにしてくださいね。

クリニックではなくサロンで受けられる施術として、光治療(IPL)もシミや色素沈着のケアとしておすすめ。

光治療(IPL)はレーザーではなく特殊な特殊な光を照射してメラニン色素を分解する施術で、レーザーよりも低価格で受けられるのが嬉しいポイントです。

 

ピーリングで対処

レーザー治療以外に、ピーリングの施術も発生したシミや色素沈着のケアとしておすすめですよ。

ピーリングとは、肌表面の古い角質を取り除き、肌のターンオーバーを促進してくれる施術。

剥離を起こさないマイルドなピーリングや、剥離を伴う強いピーリングまで幅広い種類があり、シミや色素沈着以外の保湿ケアなども同時に行えるのが魅力といえます。

なかなか改善しないシミや色素沈着には、肌の内側に働きかけてターンオーバーを促し、根本的なケアができるハーブピーリングが良いでしょう。

ただ、肌の状態が不安定だったり、肌が敏感な方はかえってピーリングが刺激となってしまう場合もあるため、まずはサロンのカウンセリングなどを活用してみるのが安心です。

しっかりシミや色素沈着をケアするには、肌のプロに見てもらい、判断するのがベターですよ。

 

シミ・そばかす・色素沈着のケアのポイント5つ

せっかくシミやそばかす、色素沈着のケアを行っていても、あまり効果を得られなかったらモチベーションが下がってしまいますよね。

しっかりとケアの効果を得るためには、いくつかのポイントがあります。

ここでは、以下の5つをピックアップしてご紹介!

  • 紫外線対策をする
  • 適切に保湿する
  • 規則正しい生活を心がける
  • 肌への摩擦に気をつける
  • ニキビを潰さない

どれも日常のなかで実践しやすく、すぐに取り入れられるものばかりなので、ぜひ参考にしてシミやそばかす、色素沈着のケアを行いましょう♪

 

紫外線対策をする

シミやそばかす、色素沈着のケアをするうえで、紫外線対策はマストです。

紫外線によるダメージは肌のなかでのメラニン生成を促進させ、気になるシミや色素沈着を悪化させてしまいます。

それだけでなく、紫外線ダメージは肌の乾燥を招くため、肌のターンオーバーが乱れメラニンが排出されにくい状態の原因に。

せっかくの日々のケアも台無しになってしまうため、紫外線対策は徹底的に行いましょう。

紫外線は春から夏にかけてどんどん強くなり、秋冬の時期には弱くなりますが、1年中降り注いでいます。

そのため、徹底した紫外線対策のためには季節を問わず毎日日焼け止めを塗るのがポイントです。

夏の紫外線は日焼け止めだけではカバーできないので、帽子や日傘を使用して対策しましょう。

秋冬は肌の露出も減るので日焼けのリスクは低くなりますが、手の甲や目元は紫外線を浴びやすいので、意識して日焼け止めを塗るようにするのがベター。

また、雪のある場所にも注意が必要です。

なんと雪の紫外線の反射率は約80%にものぼり、アスファルトよりも紫外線を反射します。

雪のあるところへ行く際は、夏と同等の紫外線対策をするのがおすすめですよ。

 

適切に保湿する

適切な保湿も、シミやそばかす、色素沈着をしっかりケアするために大切なポイントです。

肌が乾燥するとターンオーバーが乱れてメラニンの排出がうまくできなくなるだけでなく、肌を外的ダメージから守るバリア機能が低下してしまいます。

バリア機能がうまく働かないと炎症を起こしやすくなったり、さらに乾燥したりと、肌にとって良いことがありません。

このバリア機能を高めるために、適切な保湿が重要なのです。

とくに乾燥肌の方は、ヒアルロン酸セラミドなど水分保持力の高い成分が配合されたスキンケアアイテムを用いて、「水分を入れ、油分でフタをすること」を意識してスキンケアをしましょう。

基本的には化粧水、乳液、クリームの順で塗布し、必要に応じて化粧水のあとにパックや美容液を追加してみてください。

皮脂が気になる脂性肌の方は、油分の多いアイテムは避け、さっぱりとした使用感のアイテムを選ぶと失敗しづらいです。

自分の肌の状態に合わせて適切に保湿をすることで肌のバリア機能の向上やターンオーバーの正常化が期待でき、シミや色素沈着ケアの効果を得やすくなりますよ。

 

規則正しい生活を心がける

シミや色素沈着のケアには直接関係ないと思われますが、じつは規則正しい生活を送ることも大切なのです。

規則正しい生活とは、十分な睡眠バランスの良い食事を摂れている生活のこと。

なにかと忙しい現代人はつい食事や睡眠を後まわしにしてしまいがちですが、シミや色素沈着の改善を目指すなら、ぜひ実践していただきたいポイントです。

十分な睡眠は成長ホルモンの分泌を促し、寝ているあいだに肌の修復を行ってくれます。

スキンケアでは補えない内側からのケアが叶うので、寝ないのはもったいないですよね。

睡眠のほかにも、バランスの良い食事も大切です。

三大栄養素である「炭水化物」「たんぱく質」「脂質」にくわえ、ビタミンやミネラルもしっかり摂るように意識してみてくださいね。

また、睡眠や食事以外にも、ストレスを溜めないことも大切。

ストレスはホルモンバランスや自律神経の乱れを招き、ターンオーバーを狂わせてしまう原因になります。

リフレッシュやリラックスする時間をつくり、ストレスを溜めないようにしましょう。

 

肌への摩擦に気をつける

肌への外的なダメージとして多いのが、摩擦です。

摩擦はメラニンの生成のきっかけになってしまうので、美白肌の大敵。

たとえば、洗顔やメイクの際に肌を強くこすったり、強い力でスキンケアしてしまったりなど、日常のなかで摩擦が起こる場面は意外と多いので注意が必要です。

洗顔の際はよく泡立てて、肌の上で泡を転がすようにすると摩擦を避けられます。

また、洗顔後にタオルで顔を拭くもの摩擦になりやすいため、ペーパータオルなどを用いておさえるように顔を拭くのもおすすめですよ。

メイク時に下地やファンデーションを指で塗っている方は、できればパフやスポンジを用いることで、摩擦を最小限にすることができます。

ほかにも目もとをこすったり、頬杖をついたりするのも摩擦につながります。

すべてをやめるのは難しいですが、少しずつでも意識することで肌は変わっていきますよ。

 

ニキビを潰さない

ムズムズと気になるニキビを潰してしまう方も多いのではないでしょうか?

ニキビを潰してしまうと、炎症性色素沈着であるニキビ跡の原因になってしまうため注意が必要です。

ニキビは毛穴が詰まってアクネ菌が増殖することで起こる肌トラブル。

ニキビには段階があり、赤くなっているのは炎症を起こしている証拠です。

赤くなったニキビがどんどん悪化して強い炎症へ発展すると、最終的に炎症性色素沈着を起こしたり、クレーターになったりしてしまいます。

たまにSNSなどで見かける「ニキビを潰す」という対処法は誤っているため絶対NG。

ニキビを悪化させないためには早めの対処が必要です。

赤いニキビが黄色っぽいニキビになった場合、かなり炎症が進んでいるので、とにかく触らずに皮膚科を受診するのが良いでしょう。

 

シミ・そばかす・色素沈着のケアはサロンがおすすめ

最後に、シミやそばかす、色素沈着のShebelleでの施術のビフォーアフターと、Shebelleで購入できるおすすめのアイテムをご紹介!

軽度のシミやそばかす、色素沈着であれば自宅でのスキンケアでもケアできますが、根本的に、かつ効率的に改善するには、サロンの施術やスキンケアアイテムがおすすめ。

まずはカウンセリングで相談し、適切なケア方法を見つけ、最短で美白肌を目指しましょう♪

 

施術のビフォーアフター

こちらのビフォーアフターは、全部で5回の施術を受けた方です。

<受けた施術はこちら>

  • ハーブ+リジュトリートメント
  • イラストリアス
  • ローズドメーラ
  • アンストレス

目に見えて効果が出ていますよね♪

肌のプロであるサロンのスタッフがしっかりと見極めて施術をするため、効果も実感しやすいのがサロン施術の魅力です。

気になる方はぜひカウンセリングにお越しください!

\Shebelleの施術ページはこちら/

Shebelleで購入できるおすすめホームケアアイテム

🌟アブソリュートブライトの商品ページはこちら🌟

Shebelleでご購入いただけて、シミやそばかす、色素沈着のケアに最適なアイテムは「アブソリュートブライト」です。

アブソリュートブライトはクリスティーナの「ILLUSTRIOUS(イラストリアス)」という美白に特化したシリーズのアイテムで、クリスティーナ最高峰のビタミンC化粧品

ビタミンCが上質な油分でコーティングされており、肌に浸透した際に肌内部の水分と反応してビタミンCの働きを最大限発揮してくれます♪

水分系のセラムを先に塗布するとより浸透率が上がって効果的なので、クリスティーナの「テラスキン」や「トータルセレニティ」とあわせて使用するのがおすすめですよ。

 

シミ・そばかす・色素沈着とサヨナラ!透ける美白肌を目指そう

気になるシミやそばかす、色素沈着は、適切なケアを続けることで改善が期待できます。

この記事で紹介したように、シミにも種類があったり、シミとは別の原因で色素沈着を起こしていたりとさまざまなケースが考えられます。

原因をしっかり見極め、適切にケアすることが、くもりのない美白肌への一番の近道ですよ♪

紫外線対策や保湿、摩擦対策などのポイントを意識したケアで、シミやそばかす、色素沈着を撃退しましょう!