秋枯れ肌は夏のダメージから!正しいケア方法&秋からの肌管理ガイド

秋枯れ肌は夏のダメージから!正しいケア方法&秋からの肌管理ガイド フェイシャル
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内藤

■統括マネージャー
【代官山店/新宿店/福岡天神店】

フェイシャルエステサロンで毎月120名を超える指名のお客様の肌質改善をサポートさせていただいたのち、インストラクターとして技術・カウンセリングの指導を行ってきました。
Shebelleを通して理想のお肌を叶えていくことはもちろん、通う前よりも自分のことを好きになれたり、自分にもっと自信をもてるようになったり、そんな女性をお客様・スタッフ含め1人でも多く増やしていくことがわたしの目標です◎

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猛烈な暑さも少しずつやわらぎ、季節は秋へと向かっていきます。

そのような季節の変わり目のなか、「なんだか肌がくすんでいる」「毛穴のざらつきが気になってきた」といった肌の不調を感じていませんか?

もしかすると、それは「秋枯れ肌」のサインかもしれません。

この記事では、夏の終わりにかけて肌トラブルが続出しやすい理由や、ぜひ実践してほしいケア方法などについて説明していきます。

なんとなく肌の不調を感じている方や、秋や冬、さらにはこの先もすこやかな肌をキープしたい人はぜひ最後まで読んでみてくださいね。

 

夏の終わりに肌トラブルが増えるのはなぜ?

まずはじめに、夏の終わりに肌の不調が増えやすい理由を説明していきます。

夏の終わりの肌トラブルは、多くの場合、夏の間に肌へ蓄積したさまざまな負担が、秋口になって表面化することが主な原因と考えられます。

夏特有の強い紫外線や冷房による室内乾燥、過剰な汗や皮脂などによるダメージは、自覚がないうちに少しずつ肌に蓄積し、肌の体力を奪っていきます。

また、紫外線によって肌の内部に生成されたメラニンが、肌の生まれ変わりのなかで表面まで押しあげられ、その後表面に留まることで、くすみやシミ、そばかすとなってしまうことも。

こうしたダメージやメラニンの蓄積がピークを迎えることで、「夏の終わりになって、なんとなく肌がごわつく」「毛穴やくすみが前より気になる」「急に乾燥するようになった」などの肌の変化を感じやすいのです。

 

夏に肌が受けている4つのダメージ

前述したとおり、夏の間は大きな肌トラブルを感じていなくても、肌には少しずつ負担が蓄積しています。

そのなかでも、主に以下の4つのダメージが肌に蓄積されているといえます。

  • 紫外線による肌へのダメージ
  • 冷房による乾燥
  • 汗や皮脂の増加による刺激
  • 紫外線対策やメイクによる肌への負担

ひとつずつ説明するので、自分の肌にはどのようなことがダメージとなっているのかを振り返ってみましょう。

 

紫外線による肌へのダメージ

夏の間に肌が受けるダメージの原因として、とくに大きな影響を与えているのが紫外線です。

私たちが普段浴びている紫外線には「UV-B」と「UV-A」の2種類が存在します。

炎天下で肌が赤くなったりヒリヒリしたりする日焼けは、主に「UV-B」が原因です。

最近は日差しが強い日が増えたこともあり、外出時に日焼け止めを塗るなどの対策を行っている方も多いのではないでしょうか。

しかし、本当に注意したいのはもう一方の「UV-A」。

UV-Aは非常に波長が長く、窓ガラスをも通り抜けて室内にまで届いてしまう性質を持っています。

そのため、部屋の中でもうっかり日焼けをしてしまう危険性があるのです。

 

冷房による乾燥

暑い夏を乗り越えるのに必要不可欠の冷房ですが、これもまた、肌へのダメージの一因といえます。

冷房が効いた室内に長くいると、肌のうるおいが想像以上に奪われていくのをご存じですか?

エアコンの冷房は、室内の空気中の水分を部屋の外へ排出することで室内の気温を下げています。

そのため、夏の室内はときには真冬並みの乾燥度合いになることも。

夏の肌は一見すると汗や皮脂でうるおっているように見えますが、肌内部の水分はどんどん蒸発しており、結果として肌のバリア機能を徐々に低下させてしまうのです。

 

汗や皮脂の増加による刺激

気温や湿度が高くなる夏は、皮脂や汗の分泌が急激に活発化します。

その大量に分泌された汗や過剰な皮脂そのものが、肌にとって刺激物質となってしまうことがあるのです。

「自分の汗や皮脂で?」と疑問に思う方もいるかもしれませんが、汗に含まれる塩分アンモニア成分、そして空気に触れて酸化した皮脂は、肌の表面を刺激して炎症を引き起こす原因となります。

とはいえ、汗や皮脂を止めるのは難しいですよね。

そのため、日々の洗顔やスキンケアで皮脂や汗によるダメージを最小限に抑えることが大切であるといえます。

 

紫外線対策やメイクによる肌への負担

落ちにくい日焼け止めウォータープルーフのメイクは、夏の肌を守るために不可欠ですが、同時に肌へ負担をかけてしまう側面もあります。

汗や水に強いアイテムは密着度が高いため、通常のクレンジングだけでは十分に落としきれない場合が少なくありません。

そのため、洗浄力の高いクレンジングを使用したり、汚れを落とそうとしてクレンジングの工程で時間をかけてなじませたりしてしまいがちです。

どちらも「しっかり落とす」ためにはやむを得ない選択に見えますが、強力な洗浄成分強い摩擦による肌への負担は無視できません。

一方で、クレンジング不足による「洗い残し」も毛穴トラブルや肌荒れの原因につながります。

「落とし残し」も「落としすぎ(摩擦)」もどちらも肌の負担になってしまう点が、夏のクレンジングケアの難しいところであるともいえるでしょう。

 

「秋枯れ肌」として表れやすい肌悩み

秋へと季節が進むと、夏のダメージにくわえて急激な気温・湿度の低下により、肌が不安定になりやすくなります。

そのときに表れやすい肌悩みとして、以下が挙げられます。

・乾燥
・毛穴の目立ち
・ざらつき、ごわつき
・くすみ
・ニキビ、肌荒れ

これらだけが秋枯れ肌のサインということではありませんが、これらのような肌悩みが多発している場合は、夏のダメージや気候の変化による影響がある可能性が高いです。

また、多くの場合これらのような肌悩みが多発しているときは、その奥に肌のバリア機能の低下ターンオーバーの乱れが潜んでいることも。

「秋枯れ肌」を単なる一時的な肌悩みと捉えず、肌全体からのSOSサインとしてしっかり受け止め、適切なケアを行っていくことが大切ですよ。

 

【秋枯れ肌予防】秋に向けて取り入れたい夏のダメージ肌ケア3選

夏の終わりに肌が不安定になり、肌悩みが多発してしまう原因について説明しましたが、知りたいのは「ではどうすれば秋枯れ肌を防げるの?」というところですよね。

そのため、つぎは秋に向けて取り入れたい夏のダメージ肌ケアを3つピックアップしてご紹介します!

  • 保湿をしっかり行う
  • 夏が終わっても紫外線対策を継続する
  • 肌状態に合わせたスキンケアを取り入れる

どれも特別なことではなく、日常のなかで積み上げていくことが大切なものばかり。

ぜひチェックして、今日から取り入れてみてください。

 

保湿をしっかり行う

定番中の定番ですが、やはり保湿はとても重要です。

夏のダメージを受けた肌は、内部の水分が不足してしまう「インナードライ」に陥りがち。

そのままの状態で放置してしまうと、バリア機能が低下してカサつきやごわつきが悪化してしまいます。

そのため、まずは洗顔後、間髪を入れずに化粧水でたっぷりと水分を補給するうるおいケアを徹底しましょう。

たっぷりの水分を補給したあとは、乳液やクリームなどの油分アイテムを重ねて、与えたうるおいを逃さないようしっかりフタをすることが大切ですよ。

夏のアイテムのままでは乾燥を感じるようになった場合は、アイテムを見直してみるのもおすすめです。

 

夏が終わっても紫外線対策を継続する

「涼しくなってきたから」と日焼け止めを塗るのをやめてしまうのは危険です。

真夏のピークを過ぎたとしても紫外線は一年中降り注いでおり、とくに肌の奥まで届くUV-Aは秋口でも高い水準を保ったまま。

無防備な肌はあっという間にさらなるダメージを負ってしまいます。

ダメージが蓄積した秋の肌に追い打ちをかけないよう、季節を問わず毎日のUVケアを継続させていきましょう。

日傘や帽子を活用することはもちろん、室内にいる日でも日焼け止めを塗る工夫が効果的です。

日常生活ではSPF15〜30程度でも十分なので、毎日塗ることを意識してくださいね。

 

肌状態に合わせたスキンケアを取り入れる

季節の変わり目に新しいスキンケアを取り入れる際は、いまの肌の状態に合わせたケアを選びましょう。

「毛穴が目立つから毛穴ケア」「乾燥するから保湿アイテム」といったように、表面的な肌悩みだけで判断しないことが大切です。

同じ毛穴悩みであっても、原因が皮脂の過剰分泌なのか、うるおい不足によるたるみなのかによって必要なアプローチはガラリと変わります。

現在の肌状態やトラブルの根本にある原因を見極めたうえで、自分にぴったりなケアを選択していくことが大切ですよ。

自分の素肌を観察し、状態に寄り添ったお手入れを行うことこそが肌質改善への近道です。

 

夏の終わりの乾燥ケアには「ヒト幹細胞培養液」がおすすめ

夏の終わり、肌の不安定さや乾燥が気になる際は、毎日の保湿ケアをアップデートしていくことが大切です。

そこで注目したいのが、美容業界でも話題の「ヒト幹細胞培養液」。

ここではその注目成分ヒト幹細胞培養液について解説します。

  • ヒト幹細胞培養液とは
  • 【ヒト幹細胞培養液配合アイテム】SCブースターローション

成分の解説とともに、ヒト幹細胞培養液が配合されているおすすめアイテムも紹介するので、ぜひアイテム選びの参考にしてみてくださいね。

 

ヒト幹細胞培養液とは

ヒト幹細胞培養液とは、ヒト幹細胞を培養する際に得られる培養液の上澄みのこと。

最近注目度が上がり、美容アイテムにも肌をすこやかに整える目的で配合されている成分です。

ヒト幹細胞といっても誰かの幹細胞そのものが含まれているわけではないので、安心してくださいね。

ヒト幹細胞培養液は肌のキメをふっくらと整えてくれる効果が期待できるため、乾燥や季節の変化に左右されにくい、すこやかな素肌を目指せます。

肌の乾燥やキメの乱れが気になるときのスキンケアに取り入れ、すこやかな肌を目指したい方におすすめの成分です。

 

【ヒト幹細胞培養液配合アイテム】SCブースターローション

SCブースターローションの商品画像

SCブースターローションは、アクティバートから展開されている高濃度のヒト幹細胞培養液を贅沢に配合した導入化粧水です。

洗顔後のまっさらな肌に使用することで角質層までスッと浸透し、乾燥によるゴワつきが気になる肌をしっとりとなめらかに整えてくれます。

乱れた肌のキメをキュッと整えてくれるため、つぎに使用する美容液や乳液のなじみをサポートする効果も期待できますよ。

夏の終わりの肌不調が気になる方は、日々のスキンケアのファーストステップとして取り入れてみてくださいね。

※整肌・保湿成分として

 

【うるおいたっぷりの肌へ】おすすめの秋スキンケアアイテム5選

前項でおすすめしたアイテム以外にも、夏の疲れを残した肌へうるおいをチャージしてくれるアイテムを5つご紹介します!

  • トータルセレニティセラム
  • リバイタライジングセラム
  • ハーバルコンプレックス
  • リフレッシングマスク
  • イラストリアスマスク

アイテム選びにおいて大切なのは、どんな成分を配合しているかよりも、肌に合っているか、ということです。

「これなら自分の肌にも合うかも!」というアイテムを見つけて、夏のダメージを感じさせないイキイキとした肌を目指しましょう!

 

トータルセレニティセラム

トータルセレニティセラムの商品画像

トータルセレニティセラムは、季節の変わり目に乾燥しがちな肌をやさしく包み込む水分美容液です。

保湿成分としてツボクサエキスなどを配合しており、角質層のすみずみまでうるおいを届けて、キメの整った素肌へ導いてくれます。

紫外線の影響やエアコンによる乾燥で突っ張り感を感じやすくなった肌にしっかりと水分を与え、みずみずしく落ち着いたコンディションへと整えてくれますよ。

肌の乾燥が気になる方にとくにおすすめのアイテムです。

 

リバイタライジングセラム

リバイタライジングセラムの商品画像

リバイタライジングセラムは、乾燥によるカサつきやハリ不足が気になる秋の肌にぴったりの美容液です。

紫外線ダメージを受けた肌の表面をなめらかに整え、ふっくらとしたハリ感を与えてくれますよ。

また、つぎに使うスキンケアの肌なじみをサポートする導入美容液としても活用できる優れもの。

手軽にうるおいケアを叶えてくれるため、忙しい日々のなかでも手軽に肌のキメを整えたい方におすすめです。

 

ハーバルコンプレックス

ハーバルコンプレックスの商品画像

ハーバルコンプレックスは、肌のざらつきやゴワつきが気になる季節の変わり目に重宝する、自宅用のハーブピーリングアイテムです。

角質をやわらかく整えるサリチル酸(角質柔軟成分)ハーブ由来成分を配合しており、肌の表面を整えながらうるおいを補給してくれます。

週に1〜2回のスぺシャルケアとして取り入れることで、ゴワついた肌もつるんとした手触りを目指せるアイテムです。

※使用頻度は商品の使用方法に従ってください。

 

リフレッシングマスク

リフレッシングマスクの商品画像

リフレッシングマスクは、乾燥や外部刺激によって水分が不足した肌をケアする集中保湿マスクです。

整肌・保湿成分としてフランジパニ(プルメリアエキス)ペプチド成分を配合し、カサつく肌にうるおいを集中補給します。

洗顔後に顔全体へ伸ばし、その後洗い流すだけで、しっとりとしたうるおい感を感じられますよ。

秋の乾燥でカサつきやすい肌を水分で満たし、しなやかですこやかな肌状態をキープしてくれるアイテムで、日常的な肌管理にもおすすめです。

 

イラストリアスマスク

イラストリアスマスクの商品画像

イラストリアスマスクは、夏の紫外線によるくすみ感や乾燥が気になるときに使ってみてほしいマスクアイテムです。

肌をすこやかに整えるミネラルや甘草エキス(すべて整肌成分)を配合しており、乾燥した肌にたっぷりと水分をチャージしながらなめらかに整えてくれます。

また、肌がしっかりとうるおいで満たされることで、パッと明るく透明感のある肌印象へと導いてくれますよ。

やさしく包み込むような使い心地のため、日焼け後の乾燥対策や乾燥によるくすみ感の対策としても大活躍してくれる、夏の終わりに1本持っておきたいアイテムといえます。

 

夏のダメージ肌ケアはその先の美肌にも影響する

夏が終わり、秋に季節が進むなかで肌悩みが多発すると、気分も落ちてしまいますよね。

ただ、そこで放置せずにしっかりケアをすることが、さらなる美肌につながるチャンスにつながります。

そこで、スキンケアが重要になるこのタイミングで、エステサロンで肌質改善を目指すのもひとつの手です。

自宅でのケアだけでなく、サロンでハーブピーリングなどの施術を取り入れることで、気になる毛穴やくすみ、ざらつきへ効果的にアプローチできます。

ただし「とにかくハーブピーリング」と特定の施術にこだわるのではなく、一人ひとりの肌状態や原因に合わせた施術を選ぶことが不可欠。

ときにはスタッフに相談しながら、ご自身の肌コンディションに寄り添った最適なケアで、理想の素肌を目指していきましょう。

 

自分に最適なケアで、澄んだ秋肌へ

夏に受けた肌ダメージをそのままにせず、秋に向けてリセットしていくことがすこやかな素肌への第一歩。

毛穴の目立ちや乾燥、くすみといった秋特有のお悩みも、現在の肌状態や原因によって必要となるケアは一人ひとり異なります。

「自分の肌にいまなにが必要なのか分からない」という方も、まずはお気軽にご相談ください。

プロによる丁寧なカウンセリングで素肌の状態を見極め、あなたにぴったりの施術やホームケアをご提案いたします。

自分に最適なお手入れで、ダメージに負けない澄んだ秋肌を一緒に目指しませんか?