【美肌を守るインナーケア】内側から整える習慣で秋冬イベント期の肌荒れ予防

【美肌を守るインナーケア】内側から整える習慣で秋冬イベント期の肌荒れ予防 インナーケア
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内藤

■統括マネージャー
【代官山店/新宿店/福岡天神店】

フェイシャルエステサロンで毎月120名を超える指名のお客様の肌質改善をサポートさせていただいたのち、インストラクターとして技術・カウンセリングの指導を行ってきました。
Shebelleを通して理想のお肌を叶えていくことはもちろん、通う前よりも自分のことを好きになれたり、自分にもっと自信をもてるようになったり、そんな女性をお客様・スタッフ含め1人でも多く増やしていくことがわたしの目標です◎

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「食欲の秋」といわれるように、秋は旬の食材や美味しいものを楽しむ機会が増える季節。

そんな季節のなか、

「ニキビができやすくなった」

「毛穴が気になるようになった」

「なんとなく肌が不安定」

と感じることはありませんか?

せっかくこれから冬に向けてイベント満載の楽しい時期がはじまるのに、肌の調子がイマイチだと心から楽しみきれませんよね。

肌の状態変化には、気温や湿度、乾燥などさまざまな要因がありますが、毎日の食生活や睡眠、生活リズムなども大きく関わっています。

今回のコラムでは、イベントを楽しみながら美肌を目指し、キープするため、肌のためにできる「内側から整える習慣」を解説。

さまざまなイベントを自信の持てる肌で迎え、心置きなく楽しめるよう、ぜひ参考にしてみてくださいね!

 

インナーケアは効果ある?知っておきたい「腸肌相関」の考え

この記事では主にインナーケアの紹介をしますが、その前に気になるのが「インナーケアって結局効果があるの?」というところではないでしょうか?

事実として体を内側から整えるインナーケアは、美肌の土台づくりに欠かせない重要なアプローチのひとつ。

なぜかというと、私たちが毎日口にする食事や質の良い睡眠などの生活習慣は私たちの体をつくるもととなり、外側からのスキンケア以上に肌のコンディションに影響を与えるためです。

とくにイベントが増える秋冬は、外食や甘いもの、お酒を楽しむ機会が増え、食事の時間も不規則になりやすい時期といえます。

そこに睡眠不足や生活リズムの乱れが重なると、肌全体のバリア機能が低下し、思いがけない肌トラブルを招くことも少なくありません。

さらに、近年注目されているのが「腸肌相関(ちょうはだそうかん)」という考え方。

腸肌相関とは、腸内環境と肌の状態は密接に関わっており、腸の乱れが肌に現れるというメカニズムを指します。

そのため、肌の調子が気になったときは、「最近、外食が続いていないかな?」「食生活が乱れていないかな?」「睡眠時間は足りているかな?」と、スキンケアだけではなく普段の生活にも目を向けたケアを行うことが大切ですよ。

 

【要チェック】プロが見てきた「内側からのケア不足」サイン3つ

体の内側のケア不足が原因で表れる肌トラブルは、見た目や体感としてわかりやすいものばかりではありません。

しかし些細なサインを見逃すことで、あとあと大きな肌トラブルに発展してしまうことも。

そこで、日々お客様の肌を任されるエステティシャンが見てきた「内側からのケア不足サイン」を3つ紹介します。

  • いつものスキンケアの効果が減った
  • いつも同じ場所にニキビや肌荒れが出ている
  • 顔のどんより感がメイクをしても消えない

ここで紹介するものがすべてではありませんが、心当たりがないか、一度立ち止まってチェックしてみませんか?

 

①いつものスキンケアの効果が減った

普段から使用している化粧水などのスキンケアがなじみにくい、保湿してもあまり手応えが得られないという感覚がある場合、それは内側からのケアが不足しているサインかもしれません。

私たちの肌細胞は、肌の生まれ変わりであるターンオーバーによって、日々少しずつ内側から生まれ変わっています。

しかし、偏った食生活や睡眠不足が続くとこのターンオーバーの周期が乱れ、古い角質が肌表面に留まりやすくなってしまいます。

古い角質の蓄積によって肌が硬くゴワついてしまうと、外側からどれだけ水分や油分を与えても、角質層まで浸透しにくくなります。

そのため、スキンケアの効果を感じにくくなった、保湿しているのに手応えをあまり感じられないといった感覚がある場合は、スキンケア用品を見直す前に、日々の食生活や生活習慣に乱れがないかを確認してみるのがおすすめです。

 

②いつも同じ場所にニキビや肌荒れが出ている

決まった場所に繰り返しニキビや赤みといった肌トラブルが現れる症状も、体内の乱れを知らせるサインの可能性があるといえます。

とくに口もとや頬、アゴまわりに生じるトラブルは、腸内環境の悪化や栄養不足、消化器官の疲労と深く関係しているケースが多くみられます。

たとえば秋冬のイベントで外食が増え、油っこい食事や甘いものを過剰に摂取すると、腸内で悪玉菌が増殖し、腸内環境が悪化してしまいます。

腸内環境の悪化によりスムーズに排出されなかった老廃物は血液を通じて全身をめぐり、結果として肌荒れとなって表面化してしまうのです。

いつも同じ場所に肌トラブルが表れる、最近同じ場所が肌荒れするようになった、という方は、インナーケアに目を向けるタイミングかもしれません。

 

③顔のどんより感がメイクをしても消えない

ファンデーションを重ねても隠しきれない顔全体のどんより感や透明感の低下には、身体全体の血行不良や栄養不足が潜んでいる場合があります。

夜更かしやイベント続きによる睡眠不足、または食事の乱れによる栄養バランスの偏りが生じると、血流が滞り、肌細胞へ必要な酸素や栄養が行き渡りにくくなることにつながります。

その結果、肌本来のすこやかな血色が失われ、全体的に暗い印象を与えてしまうのです。

ベースメイクで補おうとしても、土台となる肌の透明感が損なわれているとメイク乗りも悪くなってしまいます。

明るい素肌感を取り戻すには、メイクを重ねることよりも、質の高い睡眠とバランスの良い食事を意識し、内側から血行を促してあげることが先決ですよ。

 

イベントも我慢しない!無理なく肌を整える5つの美肌習慣

イベントが続くからといって、肌のために好きなものをすべて我慢する必要はありません。

イベントをめいっぱい楽しんだあとは、ここで紹介するようなリカバリー習慣によって調整するのが大切です。

  • 野菜や食物繊維を意識して摂る
  • 発酵食品を取り入れる
  • こまめに水分を摂る
  • できるだけ食事の時間を揃える
  • 睡眠時間を確保する

たとえば食べすぎたからといって、翌日に極端な食事制限をするのではなく、次の食事から普段の食生活に戻していくというアプローチも有効なのです。

「食べない」ではなく「整える」という意識を持って、無理をしない範囲で実践してみてくださいね!

 

野菜や食物繊維を意識して摂る

イベントを楽しむ予定があるときは、前後の食事で野菜を意識して摂るようにしましょう。

美肌を作る土台には、たんぱく質・脂質・炭水化物の三大栄養素が欠かせないことは広く知られていますよね。

ただ、これらを効率よく肌の栄養に変えるのに必要なのが、野菜に多く含まれるビタミンやミネラルです。

そしてさらに意識したいのが食物繊維の存在。

腸内環境を整えるためにも、便をやわらかくする「水溶性食物繊維」と、腸を刺激して体外への排出を促す「不溶性食物繊維」の2種類をバランスよく摂ることが大切であるといえます。

そのため、イベントが多い時期は意識して食事に温野菜やサラダをプラスしてみてください。

また、ミネラルや水溶性食物繊維を摂るには海藻類もおすすめ。

取り入れやすいものをチョイスしてみてくださいね。

 

発酵食品を取り入れる

腸内環境を整える食材といえば、発酵食品。

毎日の食事に発酵食品を取り入れることで、手軽にインナーケアの一種である腸活ができちゃいます。

なぜ発酵食品がインナーケアに良いかというと、発酵食品には腸の活動をサポートし、悪玉菌の発生を抑える善玉菌が含まれているためです。

手軽に取り入れやすい発酵食品として、納豆やヨーグルト、味噌、キムチなどが代表的ですよ。

ただし、キムチを選ぶ際は少し注意が必要なのをご存じですか?

じつはスーパーに売られているキムチのなかには、発酵食品でないものも含まれています。

発酵食品であるキムチを摂りたい場合は、熟成発酵させているキムチの証である「キムチくんマーク」がついたものを選んでくださいね。

 

こまめに水分を摂る

体内のめぐりを促すことで体を整えるためには、こまめな水分補給が欠かせません。

「水は1日1.5〜2L」というのを聞いたり、意識したりしている方も多いのではないでしょうか?

たしかにインナーケアとしては、1日1.5〜2リットルの水分摂取が推奨されます。

ただ、計量が手間に感じる、量に追われている感じがつらい、という方は、水分の不足具合を知るもう一つの指標として「尿の色」をチェックしてみるのもおすすめです。

無色透明から薄いレモン色であれば身体に水分が行き届いているサインですが、黄色みが濃い場合は水分が不足している証拠。

体の水分が不足すると肌の乾燥にもつながるので、自分の体の状態をチェックしながら、こまめに水分補給をしていくことが大切ですよ。

 

できるだけ食事の時間を揃える

イベントが多い時期だからこそ、毎日の食事をとるタイミングを可能な限り一定に保つのもインナーケアとして有効です。

食事の時間が日々バラバラになってしまうと、体内時計が乱れて胃腸などの消化器官に負担をかけてしまうことも。

また、不規則な生活で自律神経が乱れると、腸の動きが滞り、さらなる負担がかかる可能性もあります。

胃腸の負担は栄養の吸収にも影響するため、まわりまわって肌のターンオーバーにも悪影響を与えかねません。

仕事や予定で遅くなる日があっても、朝食や昼食の時間を揃えるだけで身体のリズムは整いやすくなります。

できるだけ規則正しい時間の食事を意識して、体を労わってあげましょう。

 

睡眠時間を確保する

質の良い睡眠をとることは、重要でありもっとも手軽なインナーケアになります。

眠っている間に分泌される成長ホルモンは、傷ついた肌細胞を修復し、すこやかな状態へと導いてくれる頼もしい存在です。

イベント続きでどうしても忙しい時期は、丁寧なスキンケアや自炊を少しお休みしてでも、睡眠時間の確保を最優先にしてみてください。

「今日は手軽なシートマスクだけで済ませて早く寝る」というような無理のない割り切りも、ときには大切ですよ。

適度に手を抜き、しっかり休む工夫をして、ダメージを翌日に持ち越さないようにすることが、将来の健康や美肌につながります。

 

秋冬の美肌づくりに、飲むインナーケアという選択肢

忙しい秋冬に、毎日完璧な食事や睡眠を維持し続けるのは、なかなか難しいもの。

だからこそ、日々の生活に無理なくプラスできる「飲むインナーケア」を美容習慣として取り入れるのもおすすめです。

当サロンShebelleで取り扱っているDコレクションは、乳酸菌をはじめ、80種類以上の植物発酵物やセラミド、プロテオグリカンなどを贅沢に配合したインナーケアアイテム。

D COLLECTIONの商品画像

外食が続いて食生活が乱れやすい方や、忙しくて毎日の食事を完璧に整えることが難しい方、外側からのスキンケアだけでなく、内側からも美容を意識したい方におすすめのサプリメントですよ。

毎日の基本となる食事や睡眠を大切にしながら、手軽に続けられるプラスαの美容ケアとして取り入れてみてはいかがでしょうか?

 

【肌悩み別】インナーケアと合わせて受けたい!肌を整える施術3選

食事や睡眠などの生活習慣を整えることは、肌を考えるうえで大切なことであると解説してきました。

しかし、秋冬はイベントが多く、どれだけ気をつけていても食生活や睡眠が乱れてしまう日もありますよね。

そんなときは、プロの手を借りて、そのときの肌に合わせて外側から整えることも大切です。

そこで最後に、忙しいイベント時期にもおすすめの肌ケア施術を、肌悩み別にご紹介!

  • COMODEX|ニキビ・皮脂が気になる方
  • NUANCE|くすみ・ハリ不足が気になる方
  • UNSTRESS|赤み・肌のゆらぎが気になる方

食事や睡眠を整える「内側からのケア」にくわえて、いまの肌に合わせた「外側からのケア」もチェックしてみてくださいね。

 

COMODEX|ニキビ・皮脂が気になる方

COMODEX(コモデックス)は肌の皮脂バランスを整え、ニキビの原因菌であるアクネ菌にアプローチできる施術。

そのときの肌の状態に合わせて、頑固な皮脂や毛穴の汚れへアプローチし、すっきりとなめらかな質感へと整えていきます。

外食や甘いものを食べる機会が続き、皮脂の過剰分泌や毛穴詰まり、ニキビにお悩みの方にはとくにおすすめです。

ただ、皮脂ケアに向いている施術であるだけに、乾燥肌の方には向かない場合もあります。

肌に合うか不安な方は、スタッフにお気軽にご相談くださいね。

 

NUANCE|くすみ・ハリ不足が気になる方

イベント続きや生活リズムの変化によって、顔全体のくすみ感やどんよりとした透明感のなさが気になるときは、NUANCE(ニュアンス)でのお手入れがおすすめです。

そのときの肌のコンディションに合わせながら、ミネラルピーリングによって乾燥によるどんより感をケアし、明るくなめらかな印象へと導いていきます。

お疲れ感のある印象を払拭して、いきいきとしたツヤ肌を取り戻したいときにおすすめですよ。

また、エイジングケアにもおすすめの施術なので、忙しい日々でなかなかケアが追いつかず、肌のエイジングサインが気になりはじめた方にもぴったりの施術といえます。

 

UNSTRESS|赤み・肌のゆらぎが気になる方

多忙ななかでの睡眠不足や季節の変わり目や生活の乱れによるストレスなどで、赤みやピリつきといった肌の敏感さが気になるときには、UNSTRESS(アンストレス)が最適。

肌への負担を最小限に抑えながらいたわり、水分をたっぷり補給することで、ゆらいで不安定になった状態を落ち着かせて、整えていきます。

同じ「肌荒れが気になる」というお悩みでも一人ひとり状態は異なり、なにか特定の原因があるのではなく、肌全体が刺激を受けやすくなっていることも。

だからこそ、そのときの肌に合わせたケアで立て直していけるアンストレスは、肌の不調を感じたときにぜひ試していただきたい施術です。

 

イベントも美肌も楽しむ!無理なく続ける整え習慣

食欲の秋からクリスマス、忘年会、新年会……とイベントが続く秋冬。

美味しいものを楽しむことも、イベントを楽しむことも大切です。

だからこそ、すこやかな素肌のために必要なのは、楽しんだあとに食生活や睡眠などの生活リズムを少しずつ整えていく意識です。

「最近、外食が続いていたな」

「睡眠時間が短くなっていたな」

「生活リズムが乱れていたな」

と気づいたら、まずはできることから無理なくケアをはじめてみましょう。

毎日の食事や睡眠を基本とし、必要に応じて飲むインナーケアを活用しながら、肌に合わせたサロンケアで外側からも整えていく。

秋冬のイベントを楽しみながら、内側と外側の両方から、肌をいたわる習慣をはじめてみませんか?